読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

bunoshi

転職、働き方を考えるブログ

仕事が合わなくて辞めたくなる理由と対処法

仕事が合わないから辞めたい

「仕事内容が合わないから辞めたい」と言って実際に辞めていった人を何人も見てきました。

人には得手不得手がありますし、合わない仕事を我慢して無理に続ける必要はありません。ただ、「仕事が合わないから辞めたい」と言う思いだけで行動に移すと、次の職場でも「仕事が合わない」と言う事態になる可能性が大いにあります。

こうなる原因は、自分の市場価値を知らずに転職活動を始めて短期間で次の仕事を決めてしまうことにあると考えられます。

この記事では、仕事が合わなくて辞めたくなる理由と、納得のいく仕事に就くためにはどうすれば良いのかをお話しします。

 

 

仕事が合わないと感じる理由

「仕事が合わない」「この職場は何か違う」と仕事に違和感を覚えるのはある意味健全な証拠です。なぜなら、新卒では限られた情報の中で就職先を決めますし、転職では最初に内定をもらった会社に就職することが多く、納得のいく仕事に出会えていないからです。

新卒は情報が限られている

新卒の就職活動は解禁される月が決まっていて、みんなで一斉に活動を始めます。その時の情報源はインターネットサイトやOG/OBの話、企業説明会などでしょう。

自分で社会人として働いた経験がないなか、人の話と企業のイメージ、職種のイメージだけで就職先を決めざるを得ないのが新卒の就職活動です。

そのため、ミスマッチが生じるのはある意味当たり前、働き始めてから「仕事が合わない」「何かが違う」と感じるのがごく自然なことだと言えます。

成長したのに環境が変わらない

就職して経験を積めば、今まで以上に仕事が出来るようになりますし、より難しくやりがいのある仕事を求めたくなりますよね。当然自分の考え方や仕事に対する姿勢も年数が経つことで少しずつ変化していきます。

もちろん、私生活での自分を取り巻く環境、例えば結婚や出産、マイホームの購入などでどんどん変化していきます。

自分を取り巻く環境が変わり仕事でも成長しているのに、任される仕事はいつまでたっても変わらず、職場の環境にも変化が無ければ「この仕事はあっていない」と感じ始めるもの。時には変化がないことが大きなストレスになることもあるのです。

転職活動期間が短い

転職した先で「仕事が合わない」「この職場は何か違う」と感じるのは、多くの場合転職活動期間が短いことが原因にあります。つまり、納得のいく仕事を探せるだけの期間が取れず、最初に内定をもらった会社に就職を決めている可能性が高いのです。

もちろん、求人票や企業研究を行い「この会社なら大丈夫」だと判断して転職しているはずですが、それでも限られた選択肢の中から職場を選んでいますので、「仕事が合わない」と感じてしまうことが多いのです。

 

納得のいく仕事を探す方法

納得のいく仕事を探すのには、転職活動に期限を決めずに行い、今よりも理想に近づける仕事を見つけたらすぐ転職できるように準備しておくことが大切。つまり、転職市場の情報を、転職を考えていなくても仕入れておくことが大切なのです。

「なんとなく」で転職しない

転職で失敗する人に多い考え方が「なんとなく今の仕事が嫌だから」「なんとなくこっちの方が面白そうだ」と、「なんとなく」で転職を決めることです。

転職とは今の仕事で感じる不満や理想とする私生活や仕事に近づくために行うものであるべきです。「なんとなく」で転職した人が「なんとなく違う」でまた転職するのは目に見えています。

目的も理由もない転職では、納得のいく仕事を見つけることは難しいでしょう。

常に市場価値を確認する

今は転職がある意味当たり前になってきました。その背景には雇用体系の変化や終身雇用の崩壊などがありますが、転職が当たり前になってきたことで、転職サイトや転職エージェントと言ったサービスも浸透し始めています。

少し前までは自分の転職市場での価値を確認するのはかなり困難でしたが、今はそういったインタネットサービスを利用することで市場価値を確認することが出来ます。

例えば、転職サイトに登録して求人の多い業界や求められるスキル、自分の持っている経験の価値をつかむことも出来るのです。さらに、不足しているスキルや経験、今後需要が増えそうなスキルも知ることが出来ます。

常に情報を集めることで、納得のいく仕事も探しやすくなりますし、納得いく仕事に就くために不足している事も把握しやすくなります。

プロの意見を聞く

ときにはプロの意見を聞くことも大切です。市場価値を確認するには自分のキャリアを外から見る必要がありますが、先入観があると中々上手くいきません。そんな時こそプロにキャリアの相談をして、自分が転職市場のどのあたりに居るのかを確認しておくのです。

転職エージェントに相談して話を聞いてみるのも1つの方法ですが、有料でキャリアカウンセリングをしてくれるサービスもあります。中には1回限定で無料のキャリアカウンセリングを行っているところもありますから、自分を見つめなおすために意見を聞いては如何でしょうか。

 

常に転職を考え市場価値を確認しておく

転職活動と聞くと、「仕事を辞めることを決めた人が行うもの」と言った考え方が一般的です。ですが、納得のいく仕事を見つけるには転職活動の期間を限定してしまうとかなり難しいのです。

今は大手と言われる企業でさえ倒産してしまう時代です、仕事が順調だからと言って5年後10年後も順調だとは限りません。出来れば、常に転職市場の情報を集め、会社内から見た自分の評価だけではなく、転職市場から見た自分の評価を高めておくことが大切なのです。

そうすることで、万が一不測の事態が起こったときも冷静に対処できますし、今よりやりがいがあって待遇の良い会社を見つけたときに、素早く転職に踏み切ることも出来ます。納得いく仕事に就職するには、常に転職を考え市場価値を確認しておくことが大切。常に考えていれば「転職したのに仕事が合わない」と感じることも少なく出来るでしょう。

 

転職エージェントを利用する

転職エージェントは転職のプロですから、情報収集や市場価値の確認、実際の転職活動の相談でもとても頼りになる存在です。特に転職エージェント最大手のリクルートエージェントは、求人の量が多く質も高いことで評判です。

担当になるキャリアコンサルタントにより対応に差が出てしまうのが玉に瑕ですが、大手ならではの経験と実績からくるアドバイスはすごく参考になるので、利用者の多くが「満足した」と感じているようです。

また、求職者の経歴をしっかりと考え未経験の職種でも求人を紹介してくれるので、自分では想像もしてなかった求人と出会える可能性があります。転職エージェントを利用するときは、リクルートエージェントは必ず登録しましょう。

登録はこちら⇒リクルートエージェント


免責事項 お問い合わせ

Presented by bunoshi