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転職、働き方を考えるブログ

転職して良かったと思うために大切な5つのこと

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転職して良かったと思う人の話を聞くと、次のような回答が多く見られます。

  • 前職では人間関係が悪かったけど、転職したら良くなった
  • 給料が少なくて不満だったけど、転職して給与が5割も増えた
  • 今までよりもやりがいのある仕事に就けた
  • 平日休みだったのが、土日に休めるようになった

ほとんどの人が「前職では~が不満」だけど「転職で解決できた」と言っているのです。こういった回答を見る限り、「転職して良かった」と思えるかどうかは「前職の不満や問題が解決できる」かどうかで決まってくると言えるでしょう。

言い方を変えれば仕事に不満があるのは「今の状態が幸せだと感じられない」からなので、不満を取り除くことが出来れば「幸せに近づくことが出来る」、つまり「転職して良かった」と思えるのです。

 

 

転職して良かったと思うために大切な5つのこと

転職して良かったと思うためには「不満」や「問題」を解決することが大切です。そのためには今感じている不満や問題を明確にする必要があります。

問題や不満を明確にする

転職理由のほとんどは今の仕事の不満です。誰でも1度は次のような問題や不満を感じたことがあるはずです。

  • 人間関係が辛い
  • パワハラがある
  • 給与や休みが少ない
  • 残業が多い
  • 評価されない
  • 仕事がつまらない

こういった仕事への問題や不満を転職で解決できれば「転職して良かった」と思えますよね。そのためには今感じている問題や不満を明確にする必要があります。

そして、その問題や不満を解決するための手段として転職を検討してください。

今感じている問題や不満を明確にすることが、「転職して良かった」と思うためにすごく大切なことです。

問題や不満を解決するために転職する

転職で失敗したと感じる理由は、仕事で感じた問題や不満を解決するために転職を決意したのに、その軸がぶれてしまうことが大きい。

例えば、

  • 人間関係が辛くて転職を決意したのに、転職で重視した項目が「給与」だった
  • 残業が多くて転職したのに、通勤時間を考慮せずに転職してしまった

転職で解決したかったことを重視せず、ほかの項目で仕事を決めると多くの場合「こんなはずじゃなかった」と思うものです。人間関係が辛くて転職した人が「給与」だけで仕事を決めたら、また人間関係で悩んでしまうかもしれませんよね。

大切なのは、転職で重視する項目をきちんと決めておくことです。現職に不満や問題があるのなら、転職で重視する項目は「不満や問題の解決」にする必要があります。

「転職して良かった」と思うためには「不満や問題の解決」を最重要項目にして、絶対に譲らないことが大切です。

周りに流されない

問題や不満を解決するための転職でもう1つ大切なことは、周りに流されないこと。他人の意見に耳を傾けるのは大切なことですが、最後は自分で決めることが大切。なぜなら他人の意見に流されて転職先を決めると「自分で決めたわけではない」と言う感情が生まれてしまうからです。

例えば、人間関係に不満のある人が、人間関係の良い零細企業と人が良く辞める大企業を比べたとき、不満の解決を考えるのなら零細企業に行くべきなのです。

それなのに「世間体があるから大きな会社に行ってほしい」と言われた、あるいは「周りから転職に失敗したと思われるのが嫌だ」と言った理由で大企業に転職したら、きっと人間関係が上手くいかず、また転職することになるでしょう。そして「こんなはずじゃなかった」と思うのです。

仕事に対して感じる「幸せ」の基準は人によって違います。転職して良かったと思うには、人に流されず自分が幸せに働けそうな会社を選ぶことも大切です。

短期間で転職しない

失業給付金が貰える期間は雇用保険の加入期間で決まりますが、自己都合退職の場合加入期間が10年未満で90日の支給になります。会社都合でも5年以上10年未満で120日です。

仮に失業給付金が貰える期間内で次の就職先を決めようとすると、転職活動期間は3ヶ月。給付制限の期間を入れても半年程度しかありません。

普段決められた仕事しかしていない人が、半年程度の転職活動で自分の希望に合った仕事を探すのはかなり難しい。なぜなら、求人は企業が人材を募集しない限り出てこないものだからです。当たり前ですよね。

限られた期間の中で転職活動を行うと限られた求人の中からしか選べません。しかも、狙った求人で必ず採用されるわけではありませんから、まさに神頼み、運が結果を左右してしまうのです。

転職して良かったと思うためには、問題や不満を解決できる求人が出るまで待つことも大切です。

転職のプロに相談する

ほとんどの方はノウハウが身に付くほど何回も転職することはありません。平均で2・3回、多くても5回程度です。そのため、個人で転職活動を行うには経験も知識も足りていないため、失敗する可能性が意外と高いのです。

求人情報を見て情報を集めている段階であれば問題はありませんが、実際の行動に移すときはプロに相談しましょう。

有料でキャリカウンセリングを行ってくれるサービスもありますし、ハローワークでもカウンセリングを受けることが出来ます。もちろん転職エージェントでも構いません。

出来ればハローワークと転職エージェント両方のカウンセリングを受けてみてください。それぞれ意見が違いますので参考になるはずです。少なくとも転職エージェントは「営利目的」だと言うことを頭に置いて話を聞いた方が良いでしょう。

キャリコンサルタントの意見を踏まえて今後のことを考えれば、転職で失敗することも少なくなるはずです。

 

最後に

「なんとなく」や「その場の勢い」で転職を決めるとまず間違いなく失敗します。「転職して良かった」と思うためには「転職で手に入れたいもの」つまり「転職の目的」を明確にすることがすごく大切です。

ぼく自身勢いだけで転職して何回か失敗しました。その経験を踏まえても「転職の目的」はとても大切。目的がない転職はするべきではないと断言できます。

もし転職エージェントに相談するのなら、リクルートエージェントを利用してみてください。

担当になるキャリアコンサルタントにより対応に差が出てしまうのが玉に瑕ですが、大手ならではの経験と実績からくるアドバイスは、すごく参考になるので、利用者の多くが「満足した」と感じているようです。

また、求職者の経歴をしっかりと考え未経験の職種でも求人を紹介してくれるので、求人を探すときの視野が広がります。

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この記事が転職を考えている人の参考になれば嬉しいです。

 


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