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新卒が仕事を辞めるタイミングは2月か8月

新卒が仕事を辞めるタイミングは2月か8月

新卒で就職して数か月が経つと、会社の内情や仕事の向き不向きなど、様々なことがわかってきます。
その結果、仕事を辞めたいと思う方もいるでしょう。

ですが次の理由から、なかなか仕事を辞められない方もいます。

  • 3年は勤めるべきだと言われている
  • すぐ辞める人だと思われたくない
  • 貯金がないので辞めても生活できない
  • どのタイミングで辞めるべきか分からない

この記事では上記理由の対処法を説明していきます。
新卒で仕事を辞めたいと思ったときに、参考にしていただければ幸いです。

新卒は3年勤めるべき?

新卒が3年は勤めるべきだと言われるのは、教育コストと人件費がかかるからです。

通常新卒が1人前になるには、約3年かかると言われています。
つまり教育コストと人件費を含めて、会社に利益をもたらすまでに3年かかるのです。

だから3年は勤めろと言われます。

ですが初めて仕事を辞めるのであれば、そこまで気にする必要はありません。
それよりもやりたくない仕事を続けることの方が問題です。

今の仕事が嫌なのであれば、早めに次の仕事を探して転職しましょう。

そして短期間での転職を繰り返さないために、次の職場では3年勤めてください。

すぐ辞める人だと思われないためには

新卒で1年以内に退職すれば、「すぐ辞める人だ」と思われるかもしれません。
ですがこれもそれほど気にする必要はないでしょう。

大切なのは次の2つです。

  • 転職する理由を明確にする
  • 短期間での転職を繰り返さない

「仕事が嫌だから」という理由で退職すると、次の仕事を探すときに苦労します。
なぜ辞めるのか、辞めて何がしたいのかをしっかりと考えてください。

そして短期間での転職を繰り返さないことです。
1回であれば、それほど転職活動に影響することはありません。
ですが2回3回と繰り返すと、急激に選べる求人が減っていきます。

それを避けるためにも、次の職場では3年勤めるという覚悟を持ってください。

貯金がないのなら働きながら仕事を探す

入社して1年以内で仕事を辞めると、恐らくほとんどの方は貯金がゼロに近いはずです。

親元で生活していればいいのですが、もし一人暮らしをしているのなら、収入が無くなると途端に生活ができなくなります。
雇用保険の加入期間も短いため、失業給付金を受け取ることもできないでしょう。

なので貯金がないのなら、働きながら転職活動を行ってください。

辞めるだけならいつでもできます。
ですが1度辞めてしまうと、元に戻ることはできません。

自分の身を守るためにも、働きながら仕事を探すことが大切です。

新卒が仕事を辞めるタイミングについて

新卒が仕事を辞めるなら、2月と8月がベストなタイミングです。
理由は次の3つ。

  • 3月と9月は求人が増える
  • 4月入社新卒と入社時期を合わせられる
  • 10月入社の中途採用と入社時期を合わせられる

ひとつずつ説明していきます。

3月と9月は求人が増える

DODAの調査によると、中途採用の求人は3月と9月に最も多くなります。
つまり2月と8月に退職することで、求人の多い時期を狙って転職活動を行えるのです。

また新年度の区切りに合わせて、4月入社を歓迎していることも理由になります。
10月は下半期のスタート月になることが多く、4月と同様に一つの区切りとなります。

そのため2月と8月に退職し、3月と9月の求人が多い時期に転職活動を行うのがベストタイミングになります。

4月入社の新卒と入社時期を合わせられる

新卒と入社時期を合わせることで、教育を受けられることと、同期を得られるメリットがあります。

通常中途入社の場合、同期がいることはほとんどなく、教育もきちんと受けられません。
入社してすぐに仕事を任せられることも多く、経験が浅い新卒には厳しい面もあります。

これらのデメリットを回避して、教育をきちんと受けられ、同期も得られるのが4月入社です。
4月入社を実現するには、3月中に転職先を見つけ、会社を辞める必要があります。

先に仕事を辞めることにリスクはありますが、2月退職は4月入社にタイミングを合わせることができます。
3月は求人も増えますから、退職のタイミングとしては2月がベストだと言えるでしょう。

10月入社の中途採用と入社時期を合わせられる

10月入社は中途採用が多く、十分な教育は受けられません。
ですが経験豊富な中途採用と一緒に入社することで、新卒とは違う経験を積むことができます。

新卒としてOJTをきちんと受けていれば、ある程度社会人としての基礎は身についているはずです。
なかにはもう一度OJTを受けるのが、面倒だと感じる人もいるでしょう。

10月入社は中途採用が多いので、きちんとしたOJTが行われることはほとんどありません。
むしろ即戦力として、即仕事を割り振られることが多いのです。

また様々な年代の方が一緒に入社するため、新卒とは違った雰囲気で働くことができます。

8月に退職し9月に転職先を決め、10月に入社する。
すぐにでも仕事をしたい方には、ベストなタイミングだといえます。

仕事の探し方

2月・8月退職は、退職してから転職活動を行うため、少なからずリスクがあります。
できれば退職する前に、ある程度転職活動を進めておくべきでしょう。

そしてリスクを少しでも減らすために、転職エージェントの利用をオススメします。

転職エージェントを利用する理由

転職エージェントは、転職に関わるほぼすべてのことをサポートしてくれるサービスです。
転職エージェントがサポートしてくる内容は、主に次の6つ。

  • キャリア相談
  • 求人紹介
  • 履歴書や職務経歴書の添削
  • 面接対策
  • 面接のセッティング
  • 給与交渉

非公開求人から求人を紹介してくれるため、採用されやすいという利点があります。
また「面接対策」や「履歴書・職務経歴書の書き方」と言った、転職テクニックをサポートしてくれるのも強みです。

面接後に後押ししてくれることもありますから、1日でも早く転職先を見つけたいのなら、必ず利用するべきです。
できれば在職中から転職エージェントを利用し、希望する入社時期まで相談するようにしてください。

オススメの転職エージェント

◆リクルートエージェント
国内最大手の総合転職エージェントです。
担当者によって差があると言われますが、利用者からの評価はとても高く、幅広い多くのユーザーから支持されています。
業界や役職に関係なく、転職活動では必ず利用するべきエージェントです。
登録はこちら⇒リクルートエージェント

◆DYM
既卒・第二新卒・フリーター向けの就職サービス。
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公式サイトはこちら⇒DYM 就職

◆マイナビエージェント
20代からの評判が高い転職エージェントです。
2017年に体制強化を行い、評判が一気に高くなっています。
30代の転職にも力を入れているので、20代でなくとも相談する価値はあります。
公式サイトはこちら⇒マイナビエージェント

最後に

新卒が仕事を辞めるタイミングは2月と8月です。

ですが仕事を決めずに退職する場合は、生活費が無くなるリスクが必ずあります。
なので可能な限り在職中に転職活動を行い、ある程度目星をつけることが大切です。

また転職エージェントだけに頼らず、ハローワークなども並行して利用するべきです。
転職エージェントも1社だけではなく、2社から3社同時に利用すると仕事が決まりやすいようです。


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