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転職、働き方を考えるブログ

未経験で転職したけど仕事が辛い時の対処法

未経験で転職したけど仕事が辛い

未経験の職種に中途採用で転職すると、はじめの数か月は辛い時期が訪れるものです。

その理由は人によって様々ですが、「辛い、辞めたい」とまで思ってしまう人には「人付き合いが苦手」「教えてもらえるまで待っている」「こんなことを聞くのは恥ずかしいと思う」と言った特徴があります。

未経験ですから仕事内容が理解できず、即戦力に成れないのはある程度仕方がないと言えますが、中途採用された方が受け身の姿勢で仕事に望むと間違いなくマイナス評価になります。「辛い」と言う思いから解放されるのは、仕事に臨む姿勢や態度を見直し、積極的に仕事を覚え1日でも早く一人前になれるよう努力するか、あるいは、今の仕事は自分にあっていないと諦め、別の仕事を探し転職するかの2択になります。

 

 

腹をくくって仕事を覚える

転職を考えていても未経験の職種となると、中々採用されないもの。それなのに採用されたということは非常に幸運なことです。出来れば簡単にあきらめることはせず、出来ることを精一杯頑張ってみませんか?

採用されたのは期待されているから

未経験の職種に採用されたということは、即戦力と言う面もありますがそれ以上に今後の成長を期待されていると考えられます。あるいは、今までの経験を活かして職場に新しい風を入れたいと考えているのかもしれません。

よほど人手不足に悩まされている職場でない限り、期待されていると考えてまず間違いはないでしょう。なので「辛い」と言う感情をいったん端に置いておいて、自分は何をするべきなのかを考えてみてください。

期待されているのですから、簡単に投げ出すわけにはいきませんよね。

自分から動く

中途採用になると良くも悪くも「即戦力」を期待されます。たとえ未経験の職種だとしても社会人としての経験はあると考えられ、最低限のマナーと自ら学ぶ姿勢は必要なものです。

新卒のように、教育担当者が付いて仕事を丁寧に教えてくれることはありません。会社によっては最低限必要な備品と机だけ用意して、「あとはよろしく」と任されることさえあるのです。

その環境が「仕事を教えてもらえる」と思っていた人には辛いかもしれませんが、自分から動いて仕事を覚えに行くしかありません。

仕事が降ってくるのを待っていても何も始まりません、恥ずかしいかもしれませんがまずは自分から積極的に周りに働きかけましょう。

分からないことはわかるまで聞く

「中途採用は即戦力を求められる」と聞くと、ちょっとしたことでも「聞くのが恥ずかしい」と考えてしまうことがあります。

中途採用とはいえ新しい会社では新入社員です。ましてや未経験の職種であれば分からない事の方が多くて当たり前ですよね。なので「恥ずかしい」と言う気持ちは仕事の邪魔になるだけ、分からないことがあるのなら分かるまで聞くようにしましょう。

とは言え、相手にも仕事があるので忙しい時間に聞くのは迷惑になるかもしれません。分からないことはその場で確認し、それでも理解できないことがあるのなら、どこかでまとまった時間を作ってもらい、分からないことをまとめて聞くようにしましょう。

まわりに馴染めるよう努力する

職場によっては仕事を教えてくれず、与えてもくれないことがあります。上司が部下の仕事量を把握していない時に起こりやすいのですが、明らかに過剰な人員になっている部署に中途採用されることもあるのです。

この場合、ただ待っているだけでは一向に仕事が増えませんし、与えられた仕事だけでは手が空いてしまうことさえあります。

そういった状況を打破するには、周りの部署にも声をかけ手伝えることは積極的に手伝うことです。もちろん上司の許可を得た上で、ですが。

さらに、休憩は周りの人と合わせて取るようにして、早く雰囲気に馴染めるよう努力しましょう。人付き合いの苦手な人ほど頑張って周りに馴染めるようにすることが大切。顔を覚えてもらうだけでも、職場の雰囲気は全く違ったものになります。

 

諦めて別の仕事を探す

どうしても辛いのなら、仕事を辞めて転職するのも方法の1つです。

出来れば在職中に次の仕事を探したいところですが、未経験の職種で仕事が辛いのなら、恐らく職場にいることさえ辛く感じているはず。なので、無理をせずまず退職してから次の仕事を探しても良いかもしれません。

ただし、収入がゼロになりますし、雇用保険の加入期間が足りず失業給付金さえもらえない可能性もあります。生活費が無いのは本当に怖いので、貯金の無い方は辞める前に生活していけるかどうかを良く考えてください。

転職エージェントに相談する

仕事を探すときは転職エージェントに相談しましょう。転職エージェントは求職者と求人企業を結び付けることで報酬をもらっている、いわば転職のプロです。一人で転職活動をするよりは早く次の仕事が見つかる可能性があります。

短期間で仕事を辞めて転職するのはお金の面できつくなることが多く、のんびり次の仕事を探している余裕がありません。出来るだけ早く、なおかつ自分の望む仕事を探したいと思いますよね。

転職エージェントに相談したからと言って、自分の望む仕事に就けるとは限りませんが、短期間で転職できる可能性は高くなります。その理由は転職エージェントも転職を成功させないと報酬がもらえないからです。

なので、遠慮することなく頼りましょう。もし申し込んで断られたらほかの転職エージェントに登録すればいいだけの話です。

転職エージェント最大手のリクルートエージェントは、求人の量が多く質も高いことで評判です。

担当になるキャリアコンサルタントにより対応に差が出てしまうのが玉に瑕ですが、大手ならではの経験と実績からくるアドバイスは、すごく参考になるので、利用者の多くが「満足した」と感じているようです。

また、求職者の経歴をしっかりと考え未経験の職種でも求人を紹介してくれるので、迷っている方には選択肢が広がって嬉しいですよね。

求人の質だけを考えても登録する価値がある転職エージェントです。

登録はこちら⇒リクルートエージェント

 

最後に

ぼく自身転職を何回か経験し、その度に辛い思いをしてきました。仕事を与えてもらえなかったり、上司がとんでもない人だったりしたこともあります。ただ、過ぎてしまえば辛かったのはほんの一時、職場に馴染めさえすれば何とかやっていけるものなのです。

腹をくくって仕事を覚え、1日でも早く一人前になるのか、それとも辞めて別の仕事を探すのか。どちらを選んだとしてもきっと何とかなります。ぼくは最初の転職では諦めて別の仕事を探しました。最後の転職は腹をくくって居続けました。そして、今でも何とか生活し働いています。

不思議なもので、その時は本当に辛いんですが、過ぎてしまえば「あんなこともあった」と言えるようになるものなのです。ただし、本当に辛いのなら我慢しすぎないこと。心や体が壊れてしまっては元も子もありませんから。


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