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シフト制のメリット・デメリット

シフト制のメリット・デメリット

シフト制の仕事でつらいのは、世間と休日が合わないことです。
友達や恋人との予定も合わせにくいですが、それ以上に家族、特に子供と予定が合わないことがつらいですね。

ぼくもホームセンターの店長として働いていた時期がありますが、子供と休みが合わないことがとてもつらいことでした。
なにしろ周りの友達は「お父さんと〇〇に行ってきた」と話をするのに、我が家だけ「お父さんは仕事」ですから。

ということで、この記事ではシフト制のメリットとデメリットを紹介します。
家族と過ごす時間が欲しいのなら、シフト制の仕事はおすすめしません。

シフト制のデメリット

シフト制で働くデメリットは沢山あります。
シフト制の職場(病院・お店・レジャー施設など)を利用する側のメリットは多いのですが、働く側はメリットが少ないのが現状。
これはシフト制…というよりも、会社の体制に原因があるのかもしれません。

連休が取りにくい

シフト制は連休をとれないことがほとんどです。
理由は簡単、連休を取れるほど人がいないから。

ぼくが働いていたホームセンターでは、社員が2人しかいませんでした。
つまり1人休むと社員が1人だけになってしまいます。

周りのホームセンターを見てもらえば分かると思いますが、営業時間8時間のお店はありませんよね。
社員が1人しかいないということは、強制的に残業が発生するということ。
2連休を取れば2日は開店から閉店まで社員1人で対応しないといけません。
3連休なら3日。
4連休なら4日です。

もちろんパート・アルバイトはいますが、金庫や鍵の管理をパート・アルバイトに任せる店は少ないはずです。

連休が取りにくいことは、かなりのデメリットですよ。

病気でも休みにくい

シフト制は病気になっても休みが取れません。
なぜなら人が少ないから。

先ほどの連休の話と同じです。
もしほかの社員が休みだと、「風邪をひいたので休みます」と、連絡する相手がいないのです。
なので無理やりにでも出勤しないといけない。
1人早番の時も同じですね。
もう1人社員が来るまでは、お店にいないといけません。

体調が悪くて携帯に電話したら、もう1人の社員は県外に居た…という経験をしたこともあります。
病気でも休めない職場…やっぱり会社の体制に問題がありますよね。

土日祝日に休みにくい

土日が忙しい小売店やサービス業などは、土日祝日の休みがほぼ取れません。
そのため友人や家族と一緒に出掛けることが、ほぼ出来なくなります。

シフト制が原因で結婚式に参加できなかったこともあります。
子供の学校の行事にも、なかなか参加することができません。
GWやお盆、お正月も一緒に出掛けることができないのです。

1人の時はあまり気になりませんが、子供ができると「何のために働いているのだろう」と、本気で悩む原因にもなります。

シフト制のメリット

デメリットが多いシフト制ですが、1つだけメリットがあります。
それは短い勤務日数で休みがくること。

2日出勤して休み、3日出勤して休みになることもよくあります。
ただし、きちんと休みが取れる職場であれば、の話です。

家族と過ごしたいならシフト制は避けるべき

家族と過ごす時間が欲しいのなら、シフト制の仕事は避けるべきです。
保育園や学校の行事はほとんどが土日に行われます。
また学校は土日祝日休みです。

つまり一緒に過ごせる時間がほとんどありません。

「有休を使えばいい」と思うかもしれませんが、残念ながら土日祝日の有休はとれません。
他の曜日に変えてくれと言われることが多いでしょう。

友達や恋人であれば、お互いに調整して平日に遊ぶこともできます。
あるいは同じシフト制の友達を作ってもいいでしょう。

でも子供はそうはいきません。
一緒に過ごす時間を作るには、土日祝日に休むしかないのです。

子供が長期休暇(夏休みとか)は、多少一緒に過ごせますけどね。
それでも随分寂しい思いをすることになりますよ。

会社の体制にもよりますが、家族と過ごしたいと思うのなら、シフト制の仕事は避けるべきです。


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