「つらくて仕事に行きたくない」ときの理由別対処法

「仕事に行きたくない。つらい」

そう考えてしまうこと、ありますよね。

失敗やミス、あわない上司や同僚、馴染めない職場など、仕事がつらくなる理由は色々です。

ぼく自身仕事で大失敗をやらかし「懲戒処分」を受けそうになったり、職場に馴染めず、帰り道で毎日泣いていたことがあります。

本当につらくて、心の底から「仕事に」行きたくない、そう思ったものです。

そんな経験を踏まえながら、「つらくて仕事に行きたくない」ときの対処法について紹介しています。

「つらい」と思ったとき、参考にしていただければ嬉しいです。

大失敗やミスをして仕事に行きたくない

仕事で大失敗やミスをした次の日は、仕事に行きたくないと思うものです。

私が大失敗をやらかし懲戒処分寸前までいったときは、毎晩上司から呼び出され、何度も同じことを聞かれました。

執拗に責められるので「もう仕事には行きたくない」と、心の底から思ったものです。

でも自分に原因がある失敗から、逃げるわけにはいきません。

「行きたくない」と毎日思いましたが、それでも我慢して仕事に行きました。

なぜなら一度逃げてしまうと次も逃げたくなる、逃げ癖が付いてしまうと考えたからです。

大失敗やミスをしてしまうと仕事に行くことがつらくなり、行きたくないと思う気持ちもわかります。

上司やお客様、同僚からも怒られたり責められたりするかもしれません。

それでも逃げたりせず、きちんと向き合い次への反省とすることが大切です。

人間関係がつらくて仕事に行きたくない

人間関係がつらいと、職場にいることも、仕事に行くことさえもつらくなります。

私が職場に馴染めなかったときは、仕事すらまともにやらせてもらえず、本当につらい思いをしました。

そんな体験から人間関係で仕事がつらいと感じているのなら、他の仕事を探すべきだと考えています。

パワハラやセクハラ、いじめがある

もしパワハラやセクハラ、いじめがあってつらいと感じているのなら、ムリして仕事に行く必要はありません。

人事部や労働基準監督所に訴えるか、別の仕事を探して転職してください。

パワハラやいじめをする人と話をしたことがありますが、ほとんどの場合本人に悪いことをしているという自覚がありません。

周り(多くの場合は人事部)から指摘を受けて、はじめて「嫌がっている人がいる」ことに気が付きます。

でも本人に自覚がないため指摘を素直に受け入れられず、むしろ反感を覚える方が多いのです。

しかもそのまま会社に居続けるケースも多く、訴えた側が居づらくなってしまうこともあります。

改善されるまでに相当なエネルギーを使いますので、ムリをせず転職も考えてください。

職場に馴染めない

職場に馴染めないときは、まず馴染むための努力をしてください。

  • 休憩をみんなと一緒にとる
  • なるべく会話に混ざる
  • 社内行事には出来る限り参加する

いじめやパワハラが無いのであれば、努力次第で職場に馴染むことはできます。

もし努力をしても馴染むことができないのであれば、仕事は仕事だと割り切ることも大切です。

それでもどうしても耐えられない場合は、転職を考えましょう。

仕事ができないから行きたくない

仕事ができないと先輩や同僚からバカにされることもあります。

すると仕事に行くことがつらくなり、最後には「辞めたい」と思うものです。

その場合は人間関係に問題がありますので、上司や人事部に相談するか、転職を検討してください。

でももし「覚えるのが遅い」とか「人と比べている」のなら、その仕事が好きかどうかを考えてみてください。

嫌いな仕事であれば転職を検討するべきでしょう。

でも好きな仕事なら、もう少しだけ頑張ってみてはいかがでしょうか。

仕事はスポーツと同じで、同じことを何度も繰り返せば上手にできるようになります。

なので好きな仕事なら人よりも数多く経験して、できるように努力をすることが大切です。

やりたくない仕事だから行きたくない

日本は会社の都合で担当する仕事が変わります。

総務から営業への異動や、本社から支店への異動も当たり前にあるのです。

当然やりたくない仕事をやらされることがあります。

もし「やりたくない仕事だから」と転職をしても、やりたい仕事だけができることはほとんどないでしょう。

なので「やりたくない仕事だから」と逃げるのではなく、多少無理をしてでも仕事に行くべきです。

でも仕事に行くのがつらく、どうしても行きたくないのなら、転職を検討するべきかもしれません。

転職するときは1日でも早く仕事を見つけるために、転職エージェントの利用をおすすめします。

とにかくつらいから行きたくない

「理由はないけれど、とにかく仕事に行くのがつらい」

もしそう思っているのなら、ストレスが限界を超えている可能性があります。

急ぎの仕事がやあなたにしかできない仕事が無いのなら、休みを取るべきでしょう。

ただししっかりと休んだのに、仕事のことを思うとつらくなる。

あるいは自然と涙が流れるといった場合は、かなり危険な状態です。

一度病院で診察してもらうことも考えてください。

最後に

「仕事に行きたくない」「つらい」と思うときは、どこに原因があるのかをしっかりと考えてください。

そして「行きたくない」と思う理由を取り除くことが大切です。

もし理由もなく「つらい」「行きたくない」と思うのなら、ストレスが限界に達している可能性があります。

どこかでゆっくりと休みを取って、リフレッシュしてください。

リフレッシュしても「つらい」という感情が続くようなら、病院で診察を受けることも考えてくださいね。