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働き方を考えるブログ

働く理由と仕事の目的

働き方コラム 働き方コラム-仕事選び

働く理由を考えました。

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「何のために働くのか」と言う質問は、普段考えているようであまり考えていないことへ気持ちをめぐらすきっかけにもなります。会社で何人かに質問したら、面白い答えが聞けたのでまとめます。

 

社会に貢献するため

働く理由は「社会に貢献するため」。仕事を通じてより良い物、よりお客様が求める物をつくる。そのことで新しい商品の開発を手伝い、結果として社会に貢献していく。

今目の前にある仕事は、会社内だけで完結するものではなくて、納品した後も、他の部品と組み合わせることで、新しい製品になり、人を助けることが出来る。

だから、働く理由は「社会に貢献するため」だ。

 

確かに働いた結果をして社会貢献をすることはあります。でも、働く理由が社会貢献なら、ボランティアで良いはずです。お金をもらうのは何故なんでしょう。

 

食べていくため

お金がないと食品を買うことが出来ない。着るものも住むところも無くなってしまう。だから、食べていくため、生活していくために働いている。

ぼくはこの考え方が一番しっくりきます。働く目的はその報酬としてお金をもらうため、つまり食べていくため、生きていくために働いている。

一番の働く理由はこの「食べていくため」じゃないでしょうか。

 

「社会貢献」はきちんと働いてもらう為の理由

働く目的が食べていくためだと目の前の仕事をとにかく終わらせれば良いと考える人が出てくるそうです。そう思うのは偏見なんですが。

とにかく、そう言う人が増えてしまうと、お客様の為に何かをしようとはしない。だから働くことで社会に貢献できるんだと教えている。と言う話もありました。

言われたことだけを言われた通りにしかやらない人は、食べていくために働いているからだ。仕事に1つ上の結果を求めると、社会に貢献しているというやりがいも必要になる。

 

この考え方、面白いですよ。仕事の質を高めるには社会貢献と言う結果が必要だと言っているんです。確かに、自分の働いた結果、社会が少しでも良くなるのなら、それはやる気につながります。

 

仕事の目的は何か

そんな話をしていく中で、「仕事の目的」が話題に上がりました。自分自身を表現すること、とか、お金を稼ぐこと、歴史に名を残すことと言う意見もありました。

仕事の目的として、最近の世の中を見ていて思うのは、楽をすることなんじゃないかと思います。

自動運転にしても、インターネットやロボットにしても、セイフティー装置なども、人が楽をすることを目的として考えられています。

自動運転が実現すれば、運転する必要が無くなる。ロボットが増えれば、組み立てや仕分けなどの単純作業をやらなくて良くなる。セイフティー装置も、安全に気を使わなくて済むなら、楽が出来ますよね。

いま、会社で作っている部品も、ロボットや自動車に組みつけられ、もっと便利に、もっと楽になるように、テストされていきます。

そう考えると、仕事の目的は楽をすることじゃないでしょうか。

 

新しい事が出来ない人の考え方

では、もっと楽をするために新しい取り組みを提案した時、とにかく反対する人たちがいます。「今までと違う」「今のやり方にも理由がある」と、何でもいいから理由をつけて反対する人。周りにそう言う人が1人や2人いますよね。

そう言う人たちが何故反対するのか。仕事の目的が楽をすることなら、今より楽になる提案に反対する必要は無いはずです。反対する人たちがいると言うことは、仕事の目的が楽をすることにはならないはずだ。

そう言う意見もありました。

この考え方は、簡単に説明が付きます。今より楽になると分かっていても反対する理由は、今のやり方が慣れていて楽だからです。

やっぱり、楽をしたいと言うことに違いはありません。違うのは、今が楽なのか、将来楽になるのか、です。

今のやり方を変えたくないと言う人は今が楽だと考えています。だから将来楽になるはずの、合理化に反対します。

 

商品を売るための考え方

そんな話の中で感じた事は、楽が出来ることを提案すれば商売になるんじゃないかと言う事。お客様の困ったを解決するのも、結局は楽出来るように提案すること、ではないでしょうか。

お店で販売している洗剤も、「今より少ない量で、今よりも早い泡切れ」と言う楽出来そうな事を提案していますよね。

インターネットの回線を引くことも、パソコンのセッティングを代わりにやることも、結局はお客様が楽出来るように行っています。

楽が出来る=売れる

インフラや商品、サービスが発展してきたのも、楽になることを追求してきたから、そんな気がしてきました。

 

まとめ

働く理由は「食べていくため」で、それだけでは目の前の仕事しか見えなくなるから、仕事にやりがいを持たせるために「社会貢献」がある。

そして仕事の目的は「楽をすること」今が楽か、将来楽をするかで変わってきますが、楽をしたいと言うのは皆一緒。

楽をすると言うのは、商売を考える上で重要なキーワードです。逆を言えば、苦労させるとお客様はいなくなるとも言えます。

少し時間をとって「働く」と言う意味を考えてみても面白いですね。

  


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