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「仕事辞めたい病」への処方箋

仕事辞めたい病

働いていれば誰でも一度はかかったことのある「仕事辞めたい病」

「仕事辞めたい病」の症状には次の2パターンあることをご存知でしょうか。

  1. なんとなく仕事を辞めたい
  2. 本気で仕事を辞めたい

多くの人がかかる「仕事辞めたい病」は1の「なんとなく仕事を辞めたい」が多く、治すのも意外と簡単です。

ところが、2の「本気で仕事を辞めたい」にかかってしまうと、特効薬が無いので治すのに時間がかかってしまいます。

 

ということで、この記事では「仕事辞めたい病」について書いています。

 

「なんとなく仕事を辞めたい病」が流行する時期

多くの方がかかる「仕事辞めたい病」は、この「なんとなく仕事を辞めたい」が多いです。

そして「なんとなく仕事を辞めたい病」は、GWやお盆、お正月と言った連休明けや、ボーナスが出る1か月前、ボーナスが出た後の2週間に最も流行します。

この時期は人から移ることもあるので、かかりたくない人は注意が必要です。

また、日曜日の夕方から月曜日の朝にかけて流行する「ブルマンデー」や「サザエさん症候群」にも注意してください。

最初は軽度の「仕事に行きたくない」という症状が出始め、時間の経過とともに「なんとなく仕事を辞めたい病」へと重症化していきます。

 

もし、「なんとなく仕事を辞めたい病」にかかってしまったら、次の処方箋を試してみてください。

 

「なんとなく仕事を辞めたい病」の処方箋

なんとなく仕事を辞めたい病を治療するには、体と心にたまった「ストレス」を外に出してあげることが大切です。

そのための処方箋は次の5つになります。

1.気晴らしをする
2.有休を使って連休をとる
3.やりたくない仕事を断る
4.残業・休出を断る
5.うるさい上司に文句を言う

処方されるのが多いのは1と2です。

手軽に実行できてそれなりの効果が見込めます。

同僚や友人と飲みに行ったり、家族で旅行に出かけたりすることで、軽度な「なんとなく辞めたい病」は完治するはずです。

 

より効果が見込めるのは3と4です。

実行するのに多少の勇気が必要なため、心と体に負担がかかるのが難点ですが、一度試してみると、その効果の大きさにきっと驚かれるはずです。

ただし、たまに「周囲の冷たい視線」という副作用がでることもあります。

 

5の効果は絶大で、その時だけ、かなりスッキリします。

たまったストレスがまるで何事もなかったかのように、すべて外へと出て行くことでしょう。

その効果を得る代わりにとても強い副作用があり、「なんてことをしてしまったんだ」と後で激しい後悔が襲ってきます。

さらに、この副作用に耐えられないと、外に出したストレスが10倍になって戻ってきてしまいます。

最悪の場合「なんとなく仕事を辞めたい病」が「本気で仕事を辞めたい病」へと重症化し、「職場に居られなくなる」こともありますので、利用される際には注意が必要です。

 

「本気で仕事を辞めたい病」にかかってしまったら

「本気で仕事を辞めたい病」は「なんとなく仕事を辞めたい病」が重症化した結果です。

「なんとなく仕事を辞めたい病」の段階で適切な処置をとらなかったことで、心と体が仕事に耐えられなくなっています。

なぜ重症化するのかは解明できていませんが、恐らく次のことが原因だろうと考えられています。

  1. 給与や福利厚生への不満
  2. 職場の人間関係への不満
  3. 休日や残業時間など、待遇への不満
  4. 仕事内容にやりがいを感じない
  5. 会社に安定性、将来性がない
  6. 仕事を正当に評価してもらえない
  7. 経営理念や社風が合わない
  8. 職場環境が悪い

人によって症状が違うため、治療方法にも様々な考え方が存在しています。

 

「本気で仕事を辞めたい病」への処方箋

「本気で仕事を辞めたい病」を治すには、ストレスの原因となっている「仕事」を取り除く必要があります。

そのための処方箋は次の3つです。

  1. 不満の根源を考え対策する
  2. 異動願を出す
  3. 仕事を辞める

「本気で仕事を辞めたい病」は「仕事への不満」が原因でおこる病気です。

そのため、1と2は「仕事への不満」へ直接働きかけることで、症状を軽減する効果を狙っています。

1は、仕事への不満が何なのかを考え、根本的な理由に対策を施すことで一定の効果が見込めます。

2は、不満を感じている仕事から離れることで、改善されることを期待したものです。

ただし、1も2も不満を感じている仕事にある程度とどまり続ける必要があり、必ず効果が出るとは言えないものになっています。

また、不満の中にとどまることでストレスが増加していく、という副作用が出ることもあります。

 

3は、「本気で仕事を辞めたい病」に逆らわず、辞めてしまうことで病気を治そうとしています。

こちらの効果は絶大で、多くの方がこの方法で「本気で仕事を辞めたい病」から完治しています。

ただし、次の副作用が起こることもあります。

  • 次の仕事が見つからない
  • 「仕事を辞めたい病」が再発する

「次の仕事が見つからない」という副作用を避けるには「次の仕事を見つけてから辞める」ことが効果的です。

万が一「仕事を辞めたい病」が再発した場合は、重症化する前に適切な処置をとってください。

 

最後に

「仕事を辞めたい病」を調べる方がいるようなので、病気っぽく記事を書いてみました。

 

冗談ではなく、症状が軽いうちに手を施せば「本気で辞めたい」と思うことは少なくなります。

  • 仕事で疲れやすくなった
  • 最近仕事が面白くないな
  • 月曜日が嫌だ
  • 時間が経つのが遅い

と言った症状が出始めたら、ストレスが溜まりすぎているのかもしれません。

美味しいものを食べたり、旅行に行ったり、たまには自分にご褒美を上げながら、上手に仕事と付き合っていってくださいね。

 

また、転職エージェントにキャリアについて相談したり、他の会社の求人をみてみるのも、効果があるかもしれません。

 

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