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手取りが少ないから転職したい!?まずは手取りの平均額を比べませんか?

手取りが少ないから転職

手取りが少ないと仕事に対するやる気が無くなりますよね。

なので「転職したい!」と思う気持ちもよく分かります。

この記事では、業界・年齢別の平均年収や、性別・年齢別の平均年収、性別・年齢別の手取り金額の平均を紹介しています。

勢いだけで転職すると失敗しますから、この記事を読んで本当に転職するべきか考えてもらえると嬉しいです。

業種別と年齢別平均年収

まずは業種別の平均給与を見てみます。

業種別の平均給与

業種によって差がかなり大きいと言うか、開き過ぎです。「宿泊・飲食サービス業」が平均236万円に対して「電気・ガス・水道業」は平均715万円です。

元データはこちら

業種別の平均給与

では次に年齢別の平均給与を見ていきます。

年齢別の平均給与

元データはこちら

年齢別の平均給与

単位は「万円」です。

参考:国税庁「民間給与実態統計調査

男性は年齢を重ねることで給与が増えていますが、女性は結婚や出産があるからでしょうか、30歳を超えると給与が増えなくなります。

また業界によってかなりの差がありますから、どの業界で働くのかも重要な要素になりますね。 

 

平均年収から手取り額を計算

手取りは支給額から控除される金額を引いた額になります。

例えば住民税や所得税、厚生年金や雇用保険ですね。

これは都道府県によって差があります。

一般的に手取り金額は総支給額の75%~85%程度になりますので、計算を簡単にするため、平均年収の85%を手取りとして計算します。

そのグラフがこちら

年齢別の平均給与

元データはこちら

年齢別の平均給与 

実際には働いている業種によっても差があるのですが、目安にはなるはずです。

あなたの手取りと比べてみてどうでしょうか?

思ったよりも多かった方もいれば、少ない!と感じる人もいるでしょうね。

 

20代なら将来昇給するか考えてみる

20代で手取りが少ないのは、年収が低いですからある意味当たり前、手取りが少ないからと言ってすぐに仕事を辞めないようにしましょう。

なぜなら、これから収入が増える可能性が十分にあるからです。

転職を決意する前に、今働いている会社の給与テーブルを見てください。

給与テーブルとは、就業規則に記載されている年齢や昇給でどの程度給与が上がるかを示した表です。

就業規則に記載しないといけないものなので、もし見られないようなら人事部などに相談することで、見せてもらうことが出来ます。

その結果、昇給の望みもないので有れば転職を視野に入れて活動を始めてください。

将来を考えずに「手取りが少ない!」からと仕事を辞めてしまえば思わぬ苦労をすることになりますよ。

 

もしも人事部が給与テーブルを見せてくれないのなら、その会社はちょっと怪しいですね。

公開しないといけないものを見せないのですから、別の仕事を探した方が良いかもしれません。

 

30代はすぐにでも転職する

30代で手取りが20万円以下であれば転職を考えてください。

平均は一部の高給取りが引き上げているという側面もありますが、手取り20万円以下だと間違いなく平均以下です。

「手取りが少ない! 辞めたい!」と思っても仕方がない額なのです。

さらに言えば、上の平均は非正規社員の収入も含んでいます。つまり、正社員だけで計算すればもっと平均は高くなるのです。

 

転職の決め手は「残業」

ただ、手取りだけで転職を考えるのは早計だと思う方もいるはず。

そんな時は月の残業時間で考えます。

もし残業を含めた手取り額が、平均と同じかそれ以下であれば問題です。

仮に月40時間程度残業をしたとすれば、残業代は5万~8万円程度付くはずです。

それなのに手取りが20万円を切っているとしたら、もともとの基本給が安いか、残業代が正しくついていない可能性があります。

お金にならないのに長時間働くことほどバカげたことはありません。

なぜなら、労働力を提供する対価として給与をもらっていますから、働いた時間に応じた給与をもらうのは当たり前だからです。

思い当たる節があるのなら、すぐにでも転職活動を始めましょう。

 

転職エージェントを利用する

転職活動は在職中に行います。と言っても、昼間働きながら夕方から転職活動、たまに有休や早退を使って面接となると、かなりハードです。

正直、一人ですべてをこなすと疲れてしまうかもしれません。

そんな時に頼りになるのが転職エージェントです。

転職エージェントは、求人の紹介、履歴書や職務経歴書の添削、面接の段取りとスケジュール管理、内定後の待遇の交渉など、転職に関わるほぼすべてのことをサポートしてくれます。

ただ、担当になるコンサルタントによって対応に結構差がありますけどね。

ま、合わなければ担当を代わってもらえばいいだけです。

それよりも、転職エージェントが保有している非公開求人には、求人企業がピンポイントで人材を求めていることが多く、該当する求人があれば転職できる可能性は高くなります。

なによりも負担が減るのが大きな利点です。

登録やサービスは無料の所が多いので、転職を考えるのなら必ず利用しましょう。

おすすめは転職エージェント最大手のリクルートエージェント。

大企業の関連会社など業績が安定していて待遇の良い求人も多く、質も高いことで評判です。

しかも非公開求人は業界最多と言われるほど豊富です。

利用者からの評判も良く、幅広いユーザーから指示を獲得している転職エージェントです。

求人の質だけを考えても登録する価値がある転職エージェントですよ。

登録はこちら⇒リクルートエージェント

 

最後に

ぼく自身、将来給与が頭打ちになりそうだったので転職したことがあります。

なので「手取りが少ないから転職したい」と思う気持ちはよくわかります。

ただし一時の感情で仕事を辞めるのはおすすめできません。

将来昇給するのかどうか、業界の将来性はどうなのかなど、なるべく広い視野で考えてから行動に移してください。

とは言っても、年齢を重ねるほど転職は厳しくなっていきますので、慎重に考えながらも大胆に行動する、矛盾していますがそんな感覚が大切です。

 


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