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転職、働き方を考えるブログ

「あと1年で仕事を辞める」と決めてからやるべきこと

仕事を辞めたい

あと1年で仕事を辞める

長時間労働、安い賃金、評価されない仕事。

そんな現実を目の当たりにし、今の仕事に可能性を見いだせなくて転職を考えていたとしても、中々行動に移せないもの。

そんな時は、「あと1年で仕事を辞めて転職する」と期限を区切ることで、自分の意思を固めることも、転職に向けて具体的な行動を起こすことも出来るようになります。

でも残りの1年をいつもと同じように過ごしていたら、出るはずの結果も出なくなってしまうもの。

「あと1年」と決めてからどう動くべきか、その方法を紹介します。

 

 

現職で出世を考えない

「あと1年で辞める」そう決めたら、今の職場での出世を考えことはやめましょう。

仕事で成果が出ていない人ほど、結果を出すことに貪欲で出世を望むものです。きっと、周りを見返したいという気持ちがあるからでしょう。

でも、辞めるとなれば出世は関係なくなります。

それよりも目の前の仕事を確実にこなすことに全力を注いでください。

「どうせ辞めるから」と手を抜くのに1年前は早すぎます。

もし、手を抜いていることが上司にバレ、辞めざるを得ない状況になってしまっては本末転倒です。

出世を考えることは辞め、成果を求めることも辞め、目の前に仕事に全力を注いでください。

そして、早く家に帰り1年後の退職に向けて準備を進めましょう。

 

キャリアの棚卸、転職で譲れない事を考える

まずは今までのキャリアの棚卸と、転職をする上で譲れないことを考えます。

仕事で学んだこと、身に付いたスキル、成果を出すまでのプロセス、経験した業務やプロジェクトを全て書き出してください。

そして、転職で重視するポイントと重視しないポイントを考えます。

1年後に仕事を辞め、転職した後に自分がどうなりたいのかを考えるために大切なことです。

棚卸をすることで得意なこと、不得意なことも見えてくるはずですから、時間がかかってもしっかりと考えてください。

そしてキャリアとして生かせること、得意なことが分かったら、今の仕事でもっと伸ばす方法を探してください。

中途採用では資格よりも経験が重視されます。

1年後、有利に転職を進めるために経験を積むことは大切です。

 

やりたい仕事は何か

次に、今の仕事を辞めて次は何をしたいのかを考えます。

もの作りに関わりたい、もっとお客さんの役に立ちたいなど、なんでも構いません。

もしやりたいと思っていることが現職でも出来るのであれば、経験を積む意味でもチャレンジしてください。

例えば経理がやりたいのであれば、財務諸表を見せてもらい数字について考える、または数年間の推移から将来を予測してみる。

人事になりたいのなら、勉強のため面接に立ち会わせてもらう。

もの作りをやりたいのなら、手の空いた時間に作業を手伝うなど。出来ることはいくらでもあります。

やりたいことが無いのであれば、1年で取得できる資格を目指すのもありです。

1年で取得できる資格を目指す

1年あれば色々な資格を取得することが出来ます。

簿記2級、フィナンシャルプランナー、宅地建物取引士、図書館書士、社会保険労務士、不動産鑑定士などが有名ですね。

資格を取得することで、転職で選択できる職業も広がります。

現職の経験を生かした資格が取得できれば、それだけ転職も有利に進みますよ。

 

1年後もう一度自分を見直す

「あと1年で仕事を辞める」と決めてから1年経ったところで、もう一度自分を見つめなおしましょう。

今でも辞めたいと思っていますか?

もし辞めたいと思っているのなら、こちらの記事を参考に転職活動を進めて下さい。

※「仕事が辛くて辞めたい人へ。自分に合った仕事見の見つけ方

 

最後に

出世や成果を求めず目の前の仕事に集中することで、逆に成果が出やすくなるはずです。

自分のキャリアを見つめなおし、得意不得意を理解すれば仕事の進め方も変わってきます。

キャリアを伸ばそうと周りの方に働きかけることで、積極性も出てくることでしょう。

転職を有利にするために取得した資格は、そのまま現職でも「学ぶ姿勢がある」と判断され、もしかすると資格が生かせる部署に異動することが出来るかもしれません。

 

「あと1年」と期間を区切って行動すれば、不思議と頑張れます。

そして転職に向けて本気で1年頑張れば、今の仕事でも転職しても成果はきっとついてきます。


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