ニート・フリーターが使うべき就職支援サービス

フリーターやニート、派遣者員から脱して正社員になりたい!

そう思っても就職活動をどうやって進めればいいのかわからない人のために、ニート・フリーター向けの就職支援サービスを紹介します。

就職活動の専門家に相談しよう

当時のぼくと同じで次にあてはまる人。

  • 就職活動を経験した事の無い人。
  • 何らかの事情で新卒で就職出来なかった人。

こういった方は就職活動の専門家に相談することをお勧めします。

1人で就職活動を始めると挫折しやすい

プロに相談する理由は、ニートやフリーター向けの求人を探すのが大変なこと。
1人で就職活動をすると、挫折する可能性がすごく高いからです。

例えば履歴書の書き方一つを例にしても、アルバイトとは全然違います。

もし就職で悩んだとしても、新卒のように学校の先生がフォローしてくれることはありません。

だからこそ、求職者の視点に立って履歴書の書き方や、面接対策を一緒に行ってくれる『プロ』に相談することが大切です。

ハローワークを利用する

ハローワークは就職活動を行うとき、必ず使用するべき機関です。

なぜならハローワークでは、就職相談だけではなく、履歴書の書き方や面接対策などのサポートも行っているからです。

職業訓練などのサポートも行っていますので、就職活動を行う際は必ず相談してください。

若者就労支援サービスを利用する

次に『プロ』として、行政や自治体が行っている『若者就労支援サービス』を紹介します。

若者サポートステーション

地域若者サポートステーション(愛称:「サポステ」)では、働くことに悩みを抱えている15歳~39歳までの若者に対し、キャリアコンサルタントなどによる専門的な相談、コミュニケーション訓練などによるステップアップ、協力企業への就労体験などにより、就労に向けた支援を行っています。

厚生労働省が委託した全国の若者支援の実績やノウハウのあるNPO法人、株式会社などが実施しているサービスです。

キャリアコンサルタントによる、職業的自立に向けたカウンセリングや相談、職場体験や各種就労プログラムを受けることができます。

  • 働きたいけどどうしてよいのかわからない
  • ブランクが長くて働くのが不安
  • コミュニケーションが下手だけど、職場でうまくやっていけるだろうか

上記のような就職に不安のある方を対象にしていますので、ニートやフリーター歴の長い人でも安心して相談することができます。
全国に160か所設置されていますから、ぜひお近くのサポステに行って、相談してください。

サイトはこちら⇒サポステとは? | サポートステーションネット

ジョブカフェ

ジョブカフェは都道府県が主体的に設置する、若者の就職支援をワンストップで行う施設です。

厚生労働省でも、都道府県の要望に応じてジョブカフェにハローワークを併設し、職業紹介等を行うなど、都道府県と連携しながら支援に取り組んでいます。

若年者のための、ワンストップサービスセンター。

若者が自分に合った仕事を見つけるためのサービスを、1か所ですべて無料で受けられる場所で、全国46都道府県に設置されています。

若者サポートステーションより数が少ないので、住んでいる地域によっては利用しにくいかもしれません。

でも近くにあるのなら、一度相談してみてはいかがでしょうか。

サイトはこちら⇒ジョブカフェにおける支援 |厚生労働省

NPO法人育て上げネットに相談する

若者の「働く」と「働き続ける」を応援する団体、それが「育て上げネット」です。

ほかの支援団体と違うのは、ニートや引きこもりの子をもつ保護者の想いに寄り添ってくれるところ。

育て上げネット自体が就職先を紹介してくれることはなく、どちらかというと「ジョブトレ」と言われる職業訓練や、カウンセリング、就活のサポートがメインのようです。

サイトはこちら⇒認定NPO法人育て上げネット | 若年無業者(ニート)若者就労支援・ひきこもり状態などの相談

民間のエージェントに相談する

公共のサービスだけでなく、民間の企業でもフリーターやニートの就職を手助けしてくれるサービスがあります。

民間と聞くと『有料では』と、思うかもしれませんが、基本は無料で就職に関するサービスを受けることができます。

無料でサービスを受けられる理由は、民間のエージェントは、求職者と企業を結び付けることで、企業から報酬を得ているからです。

逆に言えば、求職者が就職してくれないと、報酬を受け取ることができません。
なので、エージェントも本気で求職者と接してくれます。

企業側も、報酬を支払わないといけませんから、本気で人材を求めています。
その分就職が決まりやすい。とも言えますね。

ニート・フリーターを対象としている、民間のエージェントをいくつか紹介します。

【ハタラクティブ】

20台をメインとした、若年層の就職・転職の支援サービスです。

フリーターも対象としていて、完全に未経験でも正社員として就職できる求人を多く扱っています。

IT・流通・マスコミ・教育など、扱っている求人が多いもの特徴、非公開求人も多数とり扱っています。

対応エリアは東京、埼玉、千葉、神奈川です。

公式サイトはこちら⇒【ハタラクティブ】

JAIC(ジェイック)

既卒・第二新卒・大学中退・フリーターまで、20代を対象とした就職支援を行っています。

未経験から正社員への就職成功率はなんと80.3%! 就職後も手厚いフォローを受けることができます。

高校、大学中退者の就職支援にも強く、学歴ではなく人物重視の企業と面接することができるもの特徴。
優良企業と書類選考なしで面接ができる就職イベントも開催しています。

公式サイトはこちら⇒ビジネスマナーや面接対策などプロの講師から無料の就職支援講座あり!就職ならジェイック!

ウズウズカレッジ

ウズウズカレッジは20代を対象とした就職サイト。

その特徴は、仕事に必要なビジネスマナー研修や、WordyaExcelの使い方などを研修で教えてくれること。

さらに、未経験者を企業に売り込むことが得意なエージェントでもあります。

「面接が不安」「自分のアピールポイントがわからない」という既卒・フリーターの方におすすめしたいサービスです。

公式サイトはこちら⇒ウズウズカレッジ

リクルートエージェント

リクルートエージェントは転職エージェントの最大手。
その特徴は圧倒的な保有求人の数にあります。

また多くの企業が「求人はリクルートエージェントに出す」と言わせるほど、信頼が厚いのも特徴です。

リクルートエージェントを利用すれば、ほかのエージェントを利用する必要がないほど、圧倒的なシェアを誇っています。

就職活動でも大きな力となってくれますから、登録はしておきましょう。

公式サイトはこちら⇒リクルートエージェント

職業訓練を受講する

公共職業訓練は、主に雇用保険を受給している方向けの、就職に必要な知識や技能を習得するための訓練を無料(テキスト代は自己負担)で受けられる制度です。

また有料になりますが、在職者や高校卒業者向けの高度な技能や知識を習得するための訓練も実施しています。

サイトはこちら⇒ハロートレーニング(離職者訓練・求職者支援訓練) |厚生労働省

求職者支援訓練とは

職業訓練とは別に、雇用保険を受給できない求職者の方を対象とした、就職に必要な技能や知識を習得するための求職者支援訓練も、無料(テキスト代などは自己負担)で実施しています。

フリーター・ニートから正社員を目指す人は、おそらく雇用保険が受給できないでしょうから、求職者支援訓練を申し込むことになります。

サイトはこちら⇒求職者支援制度のご案内 |厚生労働省

社会人としての経験がないまま月日が過ぎてしまうと、いざ正社員を目指したときに不安が襲ってきます。

その不安を少しでも軽くするために、職業訓練を受講するのは大きなメリットがあるはずです。

転職サイトに登録する

転職サイトに登録し、情報を集めるのも正社員を目指す上で有効な手段です。

とは言えただ転職サイトに登録しても、正社員として採用されることはありません。

転職サイトを利用する目的としては、

  • 求人票を見て、どんな仕事があるのかを調べてみる
  • 働こうという意欲を育てる
  • 働いてみたい仕事が、どんな資格を必要とするのかを調べる

ことにあります。

リクナビNEXT

リクナビネクストは、転職希望者の8割以上が使用しているといわれる転職サイト。

実はニートやフリーターでも利用することができます。

「未経験OK」や「社会人経験なしでもOK」といった条件で検索できるので、自分に合った求人を見つけやすいのも特徴のひとつ。

サイトを利用するのに面倒な面談とかはありませんし、1分程度のWEB操作で簡単に登録することができます。

また、登録だけしておけば求人に応募しなくても「グットポイント診断」という、自分の強みを知るためのツールを使うことができます。

公式サイトはこちら⇒リクナビNEXT

さいごに

就職活動をした経験もなく正社員を目指すのは、大海原へ地図も持たずに飛び出すようなもの。

一人で背負い込まずに、専門家に相談してみましょう。

就職活動をスムーズに進めるコツは、頼れるものは頼り、利用できるサービスは利用すること。

無料で利用できるサービスがたくさんありますから、遠慮せずにどんどん利用してください。