仕事ができない、つらいを克服するには

仕事ができなくてつらい

仕事ができないと周りに迷惑をかけている気がして辛いですよね。

仕事ができないことを周りから責められると「申し訳ない」という気持ちが強くなり、仕事に行くことも嫌になってしまいませんか。
そしてできれば仕事を辞めたいと、思う方もいるはずです。

CanCanのアンケートでは、実に70%の人が職場に仕事の出来ない人がいると答えています。
そして仕事の出来ない人の特徴は次の通り。

  1. 仕事が遅い
  2. 同じミスを繰り返す
  3. ミスの処理が苦手
  4. 時間の使い方が下手
  5. 指示されないと動けない
  6. 口だけ達者
  7. パソコンが使えない
  8. 上にばかりいい顔をする

他にも色々ありますが、仕事ができなくて辛いと感じている方は、1~5までが該当しているはず。
なぜなら周りに申し訳ない、という気持ちがあるから。

そこでこの記事では、1~5までを克服するヒントを紹介します。

仕事ができなくて悩んでいる方は、ぜひ読んでください。
どうすれば仕事ができるようになるのか、そのヒントが得られます。

なぜ仕事が遅いのか

人の手を動かす速さに大きな差はありません。
それなのになぜ、仕事の早い人と遅い人がいるのでしょうか

仕事の速さに差が出る理由はいくつかありますが、大きな理由は次の3つです。

  • 仕事の流れが見えていない
  • 全部を理解しないと動かない
  • 考える時間が長い

まず仕事の流れを理解していないと、無駄な動きをしてしまいます。

人は同じ作業を繰り返した方が早く動けます。
ですが余計な動きが混ざってしまうと、作業が遅くなってしまうのです。

またやらないと理解できないのに、理解できないから動けない方も、仕事が遅くなります。
やり方を覚えたらとりあえずやってみることも大切です。

そして色々考えてしまう方も仕事が遅い傾向があります。
考える時間は手の動きが止まりますから、どうしても仕事が遅くなってしまうのです。

仕事を早くするには

仕事を早く終わらせるには、次の3つに注意することが大切。

  • メモを取る
  • 困ったら聞く
  • 余計なことを考えない

まず仕事の指示は必ずメモを取ります。
メモは殴り書きをするのではなく、自分で分かるように書くことが大切です。

そして困ったら必ず聞きます。
入社して1カ月から2カ月は仕事ができなくて当たり前、なので2カ月の間に徹底的に聞くようにしてください。

邪険にされようと関係ありません。
仕事ができないことの方が困りますから、食らいつくように聞きまくりましょう。

そして指示を受けて作業に入ったら、余計なことは一切考えません。
言われたことを言われたとおりに行い、早く正確に終わらせることを目指します。

仕事に慣れてきたら「段取りを組む」ことも考えてください。

仕事の速さは段取りで決まります。
必要な道具を準備したり、作業スペースを確保したり、導線を確保するだけでも仕事の速さは大きく変わってくるものです。

なぜ同じミスを繰り返すのか

同じミスを繰り返す方には次のような特徴がみられます。

  • メモを取らない
  • メモが読みづらい
  • 分からない時に確認しない
  • 焦って仕事をしている

とくに新人の場合は覚えることも多く、気持ちに余裕がなくなりやすいもの。

また周りから「もっと早く作業をしてくれないと」などと言われると、なおさら焦ってしまい、ミスを誘発しやすくなります。

ではミスを防ぐにはどうすればいいのでしょうか

ミスを繰り返さないためには

ミスを繰り返さないための手段は、シンプルに1つだけです。

それはチェックシートを作ること。

先輩の教わった手順に従って、自分なりにチェックシートを作ってください。

そして先輩に、「ミスを防ぐためにチェックシートを作りました、項目にモレがないか確認していただけませんか?」と聞きましょう。

普通の先輩であればチェックシートをみて、モレなどがないか確認してくれます。

後は仕事が終わったときに、チェックシートでミスがないか確認すればOKです。

「チェックシートを使うのは恥ずかしい」と、思うかもしれません。

ですがチェックシートほど、ミスを未然に防げるツールはありません。

仕事を覚えるまではチェックシートを活用に、モレやミスを防ぐようにしましょう。

ミスの処理は報告すればOK

仕事の出来ない人に、ミスの処理が下手、という項目があります。
ですがミスの処理は、ミスした事実を隠さずに、ごまかさずに上司に報告すれば十分です。

後は指示に従い、ミスの後処理をしましょう。

そしてチェックリストを確認し、同じミスを繰り返さないようにしてください。

時間の使い方が下手

仕事の出来ない人は、確かに時間の使い方が下手です。
なぜ下手なのかというと、考える時間や悩む時間が長いからです。

ですが仕事の流れを理解するまでは、時間の使い方が下手なのは仕方がありません。

もし時間を有効に使いたいのであれば、仕事の流れをきちんと覚え、理解すること。

そしてこれから行う仕事と関係のないことは行わない、考えないようにし、目の前の仕事にだけ集中します。

あとは手順に従って仕事を進めていけば、時間を有効に使えるようになります。

指示されないと動けない

指示されないと動けない方は、周りが仕事の進捗をいちいちチェックしないといけないため、非常に面倒くさがられます。

ただし入社して1カ月~2カ月は仕方がない部分もあるので、気にせずに「仕事はありませんか」と聞きましょう。

指示待ちの状態から抜け出すには、仕事の流れを覚えるしかありません。

なのでまずは1つ1つの作業を覚える。
つぎに1日の流れを、その次は1週間の流れを、さらには1カ月・3ヶ月…と、少しずつ長い期間の仕事の流れを覚えていきます。

最低でも1週間の仕事の流れを覚えれば、指示されないと動けない、ということはなくなります。

向いていない仕事は辞めるのもあり

仕事には人によって向き不向きがあります。

例えば経理のように、ルーティンワークや計算、分析を得意とする方がいれば、製造業のように、ものつくりが得意な方もいます。

人と接することが楽しいと感じる人もいれば、人とは関わりたくないと言う人もいるのです。

なので今の仕事に向いていないのであれば、転職することもひとつの方法です。

職業適性検査を受ける

今の仕事に向いていないと思うのであれば、職業適性検査を受けてください。

受ける職業適性検査はGATB(厚生労働省編一般職業適性検査)がおすすめ。
11種類の検査から、あなたに合った職業を教えてくれます。

そして職業適性検査の結果に基づいて、次の仕事を探してみてください。

恐らく自分に合った仕事を、見つけることができるはずです。




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