仕事辞めたい病にかかる理由と癒し方

仕事辞めたい病にかかる理由と癒し方

仕事辞めたい病は、誰かが考え出した「造語」です。
なので辞書にも載っていませんし、その意味も正確なものはありません。

ですが働いている人なら一度は、「仕事辞めたい病」という言葉を聞いたことがあるはず。

そこでこの記事では、仕事辞めたい病の意味と癒し方について紹介しています。

もし毎日「仕事を辞めたい」と考えていたり、辞めたいけど辞められなくても鬱々としているようであれば、この記事を最後まで読んでください。

どうすれば仕事辞めたい病をいやすことができるのか、そのヒントを知ることができます。

仕事辞めたい病とは

仕事辞めたい病とは、「仕事を辞めたい」と思いながらも辞めることに不安を感じ、仕事を辞められずに鬱々としている状態のこと。

鬱々とする理由には…

  • 仕事を辞めた後の生活費が心配
  • 次の仕事が見つかるかが心配
  • 上司に止められることが心配
  • 辞めると言って同僚に嫌われることが心配
  • 辞めた後の会社のことが心配

…など、様々な不安や心配を感じているからです。

仕事辞めたい病は新卒がかかりやすい

仕事辞めたい病は主に新卒者がかかりやすいと言われます。
なぜなら生活のリズムや感じる責任が、学生時代と大きく異なるから。

気の合う友達と過ごしていた学生時代と違い、社会人になれば自分の行動に責任を持たなければいけません。
当然ストレスを感じる機会も多くなります。

また慣れない仕事を覚えることに一生懸命になり、自分の時間を作ることも難しいでしょう

毎日仕事をして、家に帰ったら寝るだけという生活を繰り返せば、仕事を辞めたいと思って当たり前です。

でも「恩師」や「両親」のこと、将来のことを考えると辞めるに辞められません。

だからこそ、新卒者は仕事辞めたい病にかかりやすくなります。

仕事辞めたい病にかかる理由

仕事辞めたい病にかかるのは、鬱々とした気持ちを抱えているからです。

ではなぜ、仕事で鬱々とした気持ちを抱えてしまうのでしょうか。

仕事を辞めたい気持ちを甘えだと考える

まず考えられるのは、「仕事を辞めたい」と思う気持ちを、「甘えている」と考えるからです。

つまり「たいして仕事もできないのに、辞めてどうするつもりだ! と、自分に発破をかけているのです。

自分に厳しいという意味では、とても素晴らしい考え方です。
ですが度が過ぎると自分で逃げ道を潰してしまいます。

結果として「辞めたい」⇒「辞めちゃだめだ」のループになり、鬱々とした気持ちになってしまうのです

職場の人間関係がつらい

様々な年代の人が一緒に働く職場では、人間関係がつらくなることがあります。
なぜなら感じ方も考え方も違う人が大勢いるうえに、上司や先輩、さらに上の上司など、慣れない上下関係にストレスを感じるからです。

また職場で身近な存在である上司や先輩との関係に躓くと、途端に人間関係がつらくなります。

仕事も思うように進められなくなり、会話にも入りにくくなってしまうでしょう。

その結果一人で悩みを抱え込んでしまい、気持ちが鬱々としていきます。

仕事を辞めたいけど言えない

仕事を辞めたいと思うけど、誰にも相談できない。
あるいはどう伝えたらいいのか分からない時も、気持ちが鬱々としていきます。

家族に申し訳ない

新卒者に多い、仕事を辞めたいけど言い出せない理由は、家族に申し訳ないと思うからです。

学費を支払い学校を卒業させてくれた両親。
就職が決まったことをあんなに喜んでくれたのに、仕事を辞めたいと言ったらどんな顔をするだろう。

など、家族の気持ちを優先して考えてしまい、仕事を辞めたいと言い出せなくなります。

徳両親が「うちの子は○○で働いているの」と嬉しそうに話すほど、言いづらくなるものです。

その結果1人で悩んでしまい、鬱々とした気持ちになってきます。

人手不足で辞めづらい

人手不足の仕事は辞めると周りに迷惑がかかりそうで、新卒者じゃなくても辞めづらいものです。

ましてや新卒者の場合は、どのタイミングでどう伝えればいいのかが分からず、悩んでしまいます。

そして毎日の仕事に飲み込まれ、残業や休日出勤で体力を削られていきます。
さらに「辞めたいけど辞められない」にハマり込み、精神的にも疲れてしまうのです。

その結果鬱々とした気持ちを抱え込むようになります。

仕事辞めたい病は悪化するとうつ病になる

ここまで読んでいただけばわかるように、仕事を辞めたい病は悪化するとうつ病になります。

うつ病は憂うつな気分が続き、さまざまな意欲(食欲、睡眠欲、性欲など)が低下する病気。
腹痛や吐き気、頭痛などの身体的な自覚症状を伴うことも珍しくありません。

仕事辞めたい病で鬱々とした気分を抱え込み、しかもそれが長く続くと、うつ病の引き金になってしまうのです。

仕事辞めたい病を癒す方法

仕事辞めたい病を癒すには、環境を変えるしかありません。

環境を変える方法には次の2つがあります。

  • 別の部署に異動してもらう
  • 仕事を辞めて転職する

また「どうせ辞めるならもう少しだけ頑張ってみるか」と、気持ちを入れ替えることも効果的です。

要は鬱々とした気持ちを吹き飛ばす、きっかけがあればいいのです。

仕事辞めたい病は、鬱々とした気持ちになる原因が、職場や仕事にあるから起こります。

なので部署を変えたり、仕事を変えたり、気持ちを入れ替えたりすることで、簡単に癒せるものなのです。

原因を把握することが大切

ただし仕事を辞めたり部署を変えたりする前に、何故鬱々とした気分になったのか、原因を考えてください。

先輩や上司と会わなかったのか、仕事が忙しすぎたのか。
それとも社風が自分に合っていなかったのか。

原因が分からなければ、せっかく環境を変えても同じ状態になる可能性があります。

とくに仕事を辞めて転職する場合は、きちんと原因を突き止め、似たような会社に転職しないよう注意しないといけません。

似たような会社に転職してしまえば、似たような結果が待っているだけです。

最後に

仕事辞めたい病は、辞めたいけど辞められないという状況で、鬱々とした気持ちを抱えるから起こります。

なので仕事辞めたい病を癒すには、鬱々とする環境から離れるしかありません。

もし仕事を辞めるのであれば、鬱々とした気分になった原因をきちんと把握してください。

先ほども書きましたが、原因が分からなければ同じことを繰り返してしまいます。

せっかく転職するのに、同じことを繰り返していては本末転倒です。

この記事が仕事辞めたい病で悩んでいる方の、参考になれば幸いです。




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