仕事がいやだ!辞めたい!を乗り越えた方法

「仕事がいやだ!辞めたい!」

そう思うこと、ありますよね。

ぼくは今までに4回転職していますが、転職するたびに「この仕事嫌だな…辞めたいなぁ…」と、思っていました。

何度も「もう仕事辞める」と宣言して、嫁を悩ませたことか。

そんなぼくでも、1つの仕事を10年続けられたのには理由があります。

それは上手に「開き直る」ことができたから。

「なんだそれ?」

そう思いましたよね?

実は「開き直る」ことで嫌な仕事でも耐えられるようになり、結果として長続きすることができるのです。

ということで、ぼくが「仕事がいやだ!辞めたい!」を乗り越えた「開き直りかた」を紹介します。

「やめようかな、どうしようかな」と、悩んでいるのなら、ぜひ最後まで読んでください。

嫌でも辞めるまでは働かないといけない

仕事を辞めたいと思っても、辞める日までは働かないといけません。

なぜなら退職の意思を示してから退職日まで、最低2週間は必要だと法律で決まっているからです。

といっても、最近は退職代行などを使うことで、即日辞めることもできます。

ですがよほどの事情がない限りは、退職日まで働くことになるでしょう。

つまり、仕事を辞めたいと思って、辞める日までは嫌でも働かないといけないのです。

なぜ嫌なのかを考える

「仕事がいやだ!辞めたい!」

そう思っても退職日まで働かないといけないのなら、仕事がいやになる原因を探ってみましょう。

原因がわかれば、解決策を考えることができます。

参考までに、ぼくが仕事がいやになったのは、引継ぎがなかったからです。

手探りで仕事を進めてミスを連発

引継ぎがなかったので、自分の仕事内容が大枠しかわかりませんでした。

しかも誰かに聞いても適当に返事をされるだけで、詳しいことは教えてくれません。

そのうえ中小企業だったため、配属された部署はぼく1人だけ。
つまり同じ仕事をする人がいないので、教わることも聞くこともできなかったのです。

さらに会社独自の伝票が多く、仕事の進め方がいまいちよくわかりません。

その結果、ミスを連発しました。

そしてミスをする度に周りから怒られてしまい、徐々に仕事に行くことがいやになっていったのです。

辞めたくても辞められない

何度も「もう嫌だ!辞めたい」と思いましたが、有給が付く前だったので、すぐに辞めることもできません。

逃げることもできなくなった僕は、ついに…

「もういいや。どうせ辞められないならミスしまくって覚えてやる!」

…と、思うようになったのです。

開き直るとは覚悟を決めること

誰も教えてくれないのなら、自分なりのやり方でやるしかありません。

なので、開き直って「ミスをしてでも仕事を覚えてやる」と、覚悟を決めました。

そう、ぼくは覚悟を決めることで、開き直ることができたのです。

「開き直る」と聞くと、失敗しても謝らないとか、態度が悪くなる、などを想像するかもしれません。

ですが「開き直る」の本当の意味は…

  • 逃げられないことを悟り態度を強くする
  • 姿勢を正す
  • 覚悟を決めてずうずうしくなる

…という意味です。

委縮していた気持ちを正すことができる

「仕事がいやだ」と思っていると、どうしても態度が委縮してしまいます。

ミスを連発していればなおさらです。

態度や気持ちが萎縮していれば、普段はできることでも失敗しやすくなります。

ですが開き直ることで、委縮していた態度や気持ちを正すことができるのです。

結果として、自分らしく働くことができます。

開き直っても嫌なものは嫌

はっきり言いますが、開き直った後も仕事は嫌でした。

相変わらずミスはしていましたから、できれば辞めたいと何度も思いました。

ただ開き直ったことで、ふてぶてしく「ミスは結果でしかない。繰り返さないことを考えよう」と思えたのです。

悩みは時間が解決してくれる

ほとんどの悩みは、時間が解決してくれます。

なぜならぼくは、ミスをしながら仕事を覚えていった結果、いつの間にかミスはなくなり、普通に仕事ができるようになったからです。

といっても、ここまで来るのに半年かかりましたが…。

仕事のミスがなくなれば、人間関係も改善されていきます。

仕事がいやだ!辞めたい!と考える毎日は本当につらかった。

ですが、開き直って仕事に取り組んだ結果、状況を改善することができたのです。

結局真剣に取り組めば、ほとんどの悩みは時間が解決してくれます。

最後に

仕事がいやだ!辞めたい!

そう思ったとき、仕事を辞めるのはすごく簡単です。

退職届を書いて会社に提出し、一定の期間耐えれば辞めることができます。

ですが結局嫌だと思っている仕事に、一定の期間はいかないといけません。

どうせ行かないといけないのであれば、開き直って仕事に取り組んでみてはいかがでしょうか?

「嫌だ!」と思うつらい状況を、覚悟を決めて乗り越えた経験は、大きな財産になります。

辞める前にほんの少しだけ、頑張ってみることも考えてみてください。