嫌な仕事でモチベーションを上げるたった1つの方法

嫌な仕事でモチベーションを上げるたった1つの方法

「嫌な仕事だと全然モチベーションが上がらない。短時間でモチベーションを上げる方法はないの?」

こんな疑問に答えます。

仕事をするうえで語られることも多いモチベーション。

「ライバルを設定する」「小さなご褒美を設ける」など、モチベーションアップの方法はたくさん紹介されています。

ですが嫌な仕事を片付けるためのモチベーションアップの方法は、全くと言っていいほど紹介されていません。

モチベーションがガッツリ下がるのは、「やりたくない仕事」や「嫌な仕事」をするときですよね。

ということでこの記事では、嫌な仕事を片付けるためのモチベーションアップの方法を紹介します。

3分ほどで読めるので、ぜひ最後までお付き合いください。

嫌な仕事でモチベーションを上げるたった1つ方法

嫌な仕事でモチベーションを上げる方法はたった1つだけ。

ズバリ「目標を定める」です。

「え? そんなこと?」と、思いましたよね。

ぼくは4回転職していますし、嫌な仕事もうんざりするほど経験しています。

訪問販売で「警察を呼ぶ」と言われたり、とても終わらない仕事量を押し付けられたり…。
パワハラ上司に怒鳴りまくられたり、職場の人間関係から切り離されたり…。

そんな最悪な状態でぼくが編み出したモチベーションを上げる方法が、目標を定めることなのです。

ご褒美を目標にする

少しだけ嫌な仕事を任されたときは、「ご褒美」を目標にするとモチベーションが上がります。

例えば風呂上がりのビールやちょっと高価なおやつなどです。

「この仕事が終わったらおいしいものを食べよう」

といったようなちょっとした目標があるだけで、やる気が変わってきますよね。

少しだけ嫌な仕事でモチベーションを上げたいのなら、「ご褒美」を目標にするといいですよ。

早く帰ることを目標にする

かなり嫌な仕事を任されたときは、「早く家に帰ること」を目標にしましょう。

ぼくはかなり嫌な仕事を任されたときは、とにかく早く帰ることだけを目標にしていました。

なぜなら任された仕事が終わらなければ、毎日でも残業をしないといけません。
残業をすると、いつまでも嫌な仕事に関わることになります。

それが本当に嫌だったので、とにかく「早く家に帰ること」を目標にしたのです。

「ここまで終わらせれば家に帰れる」
「終わらないと帰れない」

まぁ自分を追い込んでいるだけですが、かなりの効果がありました。

辞めることを目標にする

嫌な仕事が終わらないときは、「仕事を辞めること」を目標にしました。

終わらないほど嫌な仕事が続くと、「仕事に行きたくない」とか「風邪を引けばいかなくてもいいのに」とか、色々考えてしまうものです。

だからこそ「仕事を辞めること」を目標にしました。

そして仕事を辞めるために、家に帰ったら求人を検索する。
必要があれば転職サイトや転職エージェントに登録する。
お金に困らないために副業を始める。

といったような転職活動を、コツコツと進めていたのです。

「準備ができれば仕事を辞められる」という思いが心の支えになり、思っている以上にモチベーションを上げることができます。

目標を立てるとモチベーションを維持しやすい

ぼくの経験では嫌な仕事ほど、目標を立てるとモチベーションを維持しやすくなります。

なぜなら根本には「早くこの仕事を終わらせたい」という強い気持ちがあり、それを具体的な行動に移すために「目標」を立てるからです。

気持ちが強いほど「やってやる」と思いますよね。

前向きな気持ちじゃないのが何とも言えないところですが…。

ですが事実として、嫌な仕事ほど目標を立てるとモチベーションを維持しやすくなるものです。

前向きな目標でも利用できる

根本に「こうなりたい!」という強い気持ちがあれば、目標を立てることでモチベーションは維持できます。

この記事で紹介したのは「嫌な仕事でもモチベーションを上げる方法」ですが、使い方次第では普通にモチベーションを上げることもできます。

例えば…

「誰よりも出世したい」という強い思いがあるのなら、具体的な行動に移すために「今の仕事で結果を出す」という目標を立てる。

…といった具合です。

「今の仕事で結果を出す」という目標を立てれば、じゃぁそのために今何をするべきかを、より具体的に考えることができますよね。

つまり「こうなりたい!」という強い気持ちがあれば、目標を立てることでモチベーションは維持できます。

おまけ:一時的にモチベーションを上げる方法

さて最後におまけとして、一次的にモチベーションを上げる方法を7つ紹介します。

1.鏡の前で笑う

大声で笑ったり、笑顔を作ったりする、と自然とモチベーションが上がってきます。

やり方は簡単。
鏡を見ながら笑顔を作り、30秒維持するだけ。

人の脳は結構いい加減なもので、無理やりでも笑顔を作り、ある程度維持すると「笑っている」と判断してくれます。
つまり笑顔を作ることで脳をだまし、明るい気分に切り替えることができるのです。

人に見られると恥ずかしいものですが、効果は絶大ですよ。

2.ぎりぎりまで追い込む

可能な限り多くの仕事を抱え込み、やらざるを得ない状況を作り出します。

できなかったときが怖いですが、やるしかない状況を作れば「モチベーションが…」などと言っていられません。

否応なしにやるしかないので、自然とモチベーションも上がっていきます。

3.ガッツポーズをとる

ガッツポーズを取り「よっしゃー!」と叫ぶと、やる気が出てきます。
同時にとても恥ずかしい思いもしますが…。

ポイントはワキの下の筋肉を伸ばすこと。
わきの下の筋肉を伸ばすと、不思議とやる気が湧いてくるものです。

4.とりあえずやる

何も考えずに、目の前にある仕事を始めましょう。
モチベーションが…とか言っていないで、仕事を始めてしまえばいいのです。

まずやる、とりあえずやる。

この方法は考えるよりも先に体が動くタイプの方に効果的。

色々考えて悩むよりも、始めてしまえば勢いがついて、モチベーションも徐々に戻ってきます。

5.呼吸を荒くする

呼吸は人の感情と大きく結びついているもの。
深く深呼吸をすれば気持ちが落ち着き、荒くすれば興奮します。

これを利用して、わざと短く強い呼吸を繰り返してください
「フッフッフッ」でもいいですし、「フーハーフーハー」でも構いません。

アドレナリンが分泌し、やる気が出てくるはずです。

ただ…ちょっと恥ずかしいので、人の目が少ないところでやってくださいね。

6.アイディアを試してみる

仕事がルーティンになりがちなときは、自分で考えたアイディアを試してみてください。

あるいは複数の方法で仕事を進めてみて、どれが一番早く終わるか調べてみても面白いですよね。

この方法は、同じことの繰り返しを退屈に感じる方に効果的。

色々試しているうちに仕事が面白くなり、モチベーションも上がっていきます。

7.やるべきことを書き出す

箇条書きでも良いので、やるべき仕事をひとつずつ、全て書き出します。

すると何をどこまでやればいいのかが明確になり、やる気が沸き上がってくるのです。

この方法はルールーや流れに沿って、正しい手順で作業をすることが好きな方に効果的。

仕事を整理することで道筋が整い、やる気が生まれてきます。

モチベーションに左右されないことが理想

身もふたもないことを言いますが、本当はモチベーションに左右されないことが理想です。

嫌だろうと何だろうと、結局働かなければお金を稼ぐことができません。

お金を稼げなければ生活していけませんから、「モチベーションが~…」なんて言っていられないのです。

どうしてもモチベーションが上がらないときは、ぜひ紹介したことを試してください。

この記事が、モチベーションで悩んでいる方の参考になれば幸いです。