仕事でモチベーションを上げて維持する方法

仕事でモチベーションを上げる方法

モチベーションが下がると、仕事に集中できなくなりますよね。
効率よく仕事を進めるには、モチベーションをコントロールすることが大切です。

ぼくはよく上司に「お前はモチベーションの波が大きすぎる」と、叱られていました。
そんな自分が嫌で、色々とモチベーションを上げる方法を試してみたものです。

モチベーションとは「やる気」のこと。
やる気さえあれば、仕事をどんどん片付けていくことができます。

この記事ではモチベーションを上げる方法と、維持する方法を紹介しています。

モチベーションを上げる7つの方法

モチベーションが下がっていると、やる気が起きず、仕事もはかどりません。
しかも厄介なことに、一度下がったモチベーションを上げるのは、結構大変ですよね。

まずは下がったモチベーションを上げる方法を紹介します。

1.鏡の前で笑う

モチベーションが下がると気分も下がり、どうしても暗くなりがちです。
そんな雰囲気を吹き飛ばすために、まずは笑ってみましょう。

やり方は簡単。
鏡を見ながら笑顔を作り、30秒維持するだけ。

人の脳は結構いい加減なもので、無理やりでも笑顔を作り、ある程度維持すると「笑っている」と判断してくれます。
つまり笑顔を作ることで脳をだまし、明るい気分に切り替えることができるのです。

人に見られると恥ずかしいものですが、効果は絶大ですよ。

2.ぎりぎりまで追い込む

可能な限り多くの仕事を抱え込み、やらざるを得ない状況を作り出します。

できなかったときが怖いですが、やるしかない状況を作れば「モチベーションが…」などと言っていられません。

否応なしにやるしかないので、自然とモチベーションも上がっていきます。

自分で仕事のデッドラインを設ける方法もありますが、自分で決めたことは破ることも簡単なので、お勧めしません。

3.ガッツポーズをとる

ガッツポーズを取り「よっしゃー!」と叫ぶと、やる気が出てきます。
同時にとても恥ずかしい思いもしますが…。

ポイントはワキの下の筋肉を伸ばすこと。
わきの下の筋肉を伸ばすと、不思議とやる気が湧いてくるんです。

4.とりあえずやる

取り合えず目の前にある仕事をやりましょう。
モチベーションが…とかうだうだ言っていないで、仕事を始めてしまえばいいのです。

まずやる、とりあえずやる。

この方法は考えるよりも先に体が動くタイプの方に効果的。

色々考えて悩むよりも、始めてしまえば勢いがついて、モチベーションも徐々に戻ってきます。

5.呼吸を荒くする

呼吸は人の感情と大きく結びついているもの。
深く深呼吸をすれば気持ちが落ち着きますし、荒くすれば興奮し、攻撃的になっていきます。

これを利用して、わざと短く強い呼吸を繰り返してください
「フッフッフッ」でもいいですし、「フーハーフーハー」でも構いません。

ポイントは短く強い呼吸をすること。
アドレナリンが分泌し、やる気が出てくるはずです。

6.アイディアを試してみる

仕事がルーティンになりがちないときは、自分で考えたアイディアを試してみてください。

あるいは複数の方法で仕事を進めてみて、どれが一番早く終わるか調べてみても面白いですよね。

この方法は、同じことの繰り返しを退屈に感じる方に効果的。

色々試しているうちに仕事が面白くなり、モチベーションも上がっていきます。

7.やるべきことを書き出す

箇条書きでも良いので、やるべき仕事をひとつずつ、全て書き出します。

すると何をどこまでやればいいのかが明確になり、やる気が沸き上がってくるのです。

この方法はルールーや流れに沿って、正しい手順で作業をすることが好きな方に効果的。

仕事を整理することで道筋が整い、やる気が生まれてきます。

モチベーションを維持する15の方法

せっかく上げたモチベーションも、維持することができなければ効果は半減。
どうすればモチベーションを維持することができるのか、その方法を16個紹介します。

目標を定める

目標にはモチベーションを高める効果があります。
ですが「成果が確認できない」目標を立てると逆効果になることも。

目標を立てるコツは「大きな目標」から「小さな目標」へと落とし込んで行くことです。

1.大きな目標を決める

目標を立てるときは、大きな目標から決めていきます。

たとえば、

  • 5年後に課長になる
  • 売上を去年の2倍にする
  • 半年後に新しい資格を取得する

などです。

このときに「絶対に無理」な目標は立てないこと。
頑張れば達成できる目標でないと、そもそもやる気にはなりません。

2.小さな目標を沢山立てる

大きな目標から小さな目標に落とし込んで行きます。

たとえば売上を去年の1.2倍にするのなら

  • 状況の分析を1カ月以内に行う
  • 売上の高い顧客へ月10回訪問する
  • 新しい販促物を〇月までに作る
  • 新規開拓(電話)を週200件行う

といった具合に具体的な目標を沢山立てていきます。

このは「少し努力すれば達成できる」目標にすることがポイントです。

3.身近に目標にする人をみつける

身近に目標とする人を見つけることも、モチベーションを上げる効果があります。

たとえば上司を目標にすれば、今の自分とどんな差があるのかを把握しやすくなります。
どれだけ近づけたのかも、わかりやすいのです。

すると自然と「今やるべきこと」が理解できるようになります。

結果を実感しやすいからこそ、やろうという気持ちが湧いてくるものです。

4.ライバルをみつける

ライバルを見つける利点は、お互いに切磋琢磨できることです。

目標を決めても1人で努力し続けるのは大変です。
でもライバルがいるだけで、不思議とモチベーションが維持できます。

もし社内にライバルと呼べる人がいないのなら、友人でもかまいません。

話をする

人と話をすることで、触発されてやる気になることは多いものです。

5.同僚と仕事の話をする

同僚と仕事の話をするだけで、モチベーションを上げる効果があります。

ただし「愚痴」や「不満」を言い合うだけでは、モチベーションが下がってしまいます。

話すのは「目標」や「改善点」、「新しい仕事」などです。

あるいは「今の仕事の進捗」でもいいいですね。

6.友人と仕事の話をする

友人と仕事の話をすることにも、モチベーションを上げる効果があります。

この時も「愚痴」や「不満」は言わないこと。

いま取り組んでいる仕事の話や、業界の話、将来の夢などを話してください。

気心が知れた友人だからこそ、やる気が刺激されるのです。

7.異業種の人と話をする

異業種の人の話は、刺激的で面白いものです。

今勤めている業界では「当たり前」とされるやり方も、業界が変われば全く違うやり方で行われていることもあります。

異業種の人と話をするには、異業種交流会に参加するのも手です。

8.上司にアドバイスを求める

上司にアドバイスを求めると、同僚とは違った視点から話を聞けるかもしれません。

様々な経験を積み、実績を残してきた上司であれば、想像もしなかった方法を教えてくれることもあります。

仕事に対するやる気を示すこともできますから、積極的にアドバイスを求めてください。

自分に言い聞かせる

自分に言い聞かせることで、モチベーションを上げる方法もあります。

9.オンとオフを使い分ける

仕事のモチベーションを上げることは、仕事(オン)とプライベート(オフ)を切り替えることに似ています。

オンとオフを切り替えるには、習慣付けをすることが効果的。

たとえば仕事の前に

  • 準備体操をする
  • コーヒーを飲む

といった、必ず行うことを決めて、毎日同じように行います。
すると「コーヒーを飲むと、頭が仕事モードになる」といった具合で、オンオフを切り替えるスイッチになるのです。

意外と効果的な方法なので、ぜひ試してみてください。

10.誰かが見ていると考える

昔は「悪いことをするとお天道様が見ている」と言われたものです。
これを応用して、「仕事中は常にみられている」と自分に言い聞かせます。

本当に見られていたら、だらけることはできませんよね。

この方法は1人だと怠けてしまう癖のある方に効果的です。

自分に言い聞かせることで、強制的にモチベーションを上げます。

ご褒美を用意する

明確なリターンがあれば、やる気になります。

11.徹底的に休む

平日頑張って働いたのなら、土日は仕事のことを忘れ、徹底的に休みます。

モチベーションが上がらないのは、ストレスが原因だという考え方もあります。
なので「徹底的に休む」ことでストレスが軽くなり、モチベーションを上げやすくなるはずです。

疲れていては良い仕事は出来ませんから、休むことには大きなメリットがあります。

12.報酬を小さな単位で考える

たとえば給与を時給単位まで計算し、「1時間働いたらいくら」と考えます。

この方法も一定の効果はあるはずです。
ただし給与が貰える日は決まっていますから、モチベーションを持続するのは難しいかもしれません。

13.自分へのご褒美を用意する

自分へのご褒美は、ちょっとした贅沢が最適です。

たとえば、

  • 仕事終わりにビールをのむ
  • ちょっと高いアイスを食べる
  • リッチな夕食にする

などです。

この方法は目的に向かって努力することが得意な方に効果的です。

「この仕事が終わったら、ステーキを食べる!」

そう考えれば、自然とモチベーションが上がりますよね。

自分を変える

意識して自分を変えることでも、モチベーションを上げることができます。

14.積極的に発言する

会議などで自分の意見を積極的に発言してみましょう。

周りの見る目も変わりますし、何より意見が出ることで会議を進めやすくなります。
もし自分の意見が通れば、それは周りから評価されたからです。

また発言は「会社の役に立っている」と実感しやすい行動のひとつ。
普段発言していないのなら、思い切って意見を言いましょう。

いつもとは違う仕事の景色が見えるはずです。

15.新たなスキルを身に付ける

今まで経験していないことに、チャレンジするのも効果的です。

新しいことを始めるときは、不思議とワクワクしますよね。
そのワクワクした気持ちに、モチベーションを上げる効果があります。

最後に

以上、モチベーションを上げる方法を7個、維持する方法を15個紹介しました。

仕事で成果を出すには、モチベーションのコントロールが大きなポイントになります。
紹介した方法を参考にしていただき、ぜひ仕事で生かしてください。




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