複数の職場で見かけた仕事ができない人の特徴

複数の職場で見かけた仕事ができない人の特徴

ぼくは何度か転職をしていますが、それぞれの職場で「仕事ができない人」に出会っています。
職場によってはぼく自身が、「仕事ができない人」になったこともありました。

なので、仕事ができない理由には、仕事との相性や人間関係の良し悪し、社風や環境なども関係していると考えています。

そんなぼく自身の経験から、仕事ができない人の特徴を紹介します。

挨拶ができない

まず挨拶ができない人には、仕事ができない人が多い印象があります。
とくに複数の人が集まって行う仕事に携わっている方は、挨拶ができないと仕事になりません。

なぜなら挨拶は、仕事を円滑に進めるために必須だからです。

例えばお店の場合。
出勤したら「おはようございます」
退勤するときは「お疲れ様でした」と、挨拶をしますよね。

この挨拶をしないと、「いるかいないか分からない」状態になり、戦力としてみなされないのです。
その結果、「一緒に働きたくない人」として扱われてしまい、結果として思うように仕事ができなくなります。

個人の能力とは関係なく、人付き合いの基本として挨拶は必要です。
そのため、挨拶のできない方は人間関係から浮いてしまい、仕事ができない人になってしまいます。

コミュニケーションが苦手

挨拶と同じでコミュニケーションが苦手な人も、仕事ができない人と言う印象があります。
というよりは、ぼく自身コミュニケーションが苦手なため、仕事ができない人だと思われていました。

ぼくは、休憩時間に人と話をすることが、苦手…というか面倒くさいのです。
仕事中に仕事の話をすることは問題ないのですが、休憩まで誰かと一緒に過ごすことが苦痛だったんですよね。

その結果、転職先で馴染むことがなかなかできず、浮いてしまいました。

一度浮いてしまうと仕事のコミュニケーションも上手くいかなくなり、結果として仕事も上手くいかなくなったのです。

これは職場の雰囲気も大きく関係します。
ですが、誰かと一緒に働く職場では、コミュニケーションが苦手だと、仕事ができない人になってしまいます。

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ホウレンソウ(報告・連絡・相談)ができない

ホウレンソウ(報告・連絡・相談)は、仕事を円滑に進めるために必要です。
そのためホウレンソウができない方は、総じて仕事ができません。

例えば仕事を依頼したとき。
途中経過の連絡や、進め方の相談、ミスや完了の報告がないと、依頼した側が進捗を把握できません。

ぼくが経験したケースでは、「依頼した仕事の進捗を確認したら数日前に終わっていた」、ということがありました。
これでは、その後の工程にも迷惑をかけてしまいます。

またミスやトラブルの報告を怠ると、被害が拡大することもあります。

つまりホウレンソウができない方は、トラブルメーカーになる可能性があるのです。
なのでホウレンソウができない方は、仕事ができない人だと言えます。

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片付けができない

片付けが苦手だからと言って、仕事ができない人だとは限らない、という方もいます。
ですが、みんなが働く職場で片付けができない方は、控えめに言っても迷惑です。

例えば倉庫。
商品を探したり、梱包を解いたりした後、片づけを行わなかったらどうなるでしょうか。
倉庫内にゴミや倉庫が散乱し、他の従業員の仕事の邪魔になりますよね。

デスク周りも同じです。
デスクの上だけじゃなく、通路や近くの棚にまで書類などを置き始めたら、他の方に迷惑をかけます。

つまり片付けができない方は、他の方に迷惑をかけるため、仕事ができない人だと言えるのです。

メモを取らない

仕事の指示を出したときにメモを取らず、あとから何度も聞いてくる方はとても迷惑です。
またメモを取り忘れたために、重要な作業を忘れてしまう方もいます。

メモは指示内容ややるべきことを確認するために、必ず行うべきこと。

メモを忘れたために仕事を忘れるようでは、社会人失格とも言えます。
なので、メモを取らない方は仕事ができないと、言われるのです。

できないことを認めない

意外と迷惑なのが、できないことを認めない方です。

例えば一人ではとてもできないほど、大量の仕事を抱え込む方。

あまりに抱え込む仕事が多いので、ほかの人が手伝うと言っても「自分にしかできない」と言い張ります。
上司が「周りに仕事を回すように」と指示をしても、頑なに自分でやろうとします。
そのくせ納期に間に合わず、「仕事が多すぎる」とブツブツ文句を言うことさえあります。

できないならできないと言ってもらった方が、周りもフォローしやすいのに、絶対にできないことを認めない人。
こういう方も、仕事ができない人だと言えますよね。

指示を待つ

社会人になりたてのころにやってしまったのが、「ひたすら指示をまつ」ことです。

自分で仕事を見つけることができず、手が空くと「何かやることはありますか?」と聞いてまわります。
指示が出なければ椅子に座り、仕事を指示されるまで待ってしまう。
俗にいう「指示待ち人間」というやつです。

指示待ちになるのは、「上司がうるさい」か「仕事を理解していない」かのどちらか。
もし「仕事を理解していない」のなら、仕事ができない人だと言えるでしょう。

関連記事:部下が指示待ちになる5つの理由

口だけがよく動く

ホームセンターで働いていたころに出会ったのが、口だけよく動く社員。
「僕が店長になったら」「ぼくだったら…」とまぁ、手は動かさないくせに口だけはよく動いていました。

このタイプは話好きな人が多いのも特徴。
話を聞いてくれる人を見つけると、仕事そっちのけでべらべらと喋りまくります。

ただ作業はほとんどしないので、任された仕事が終わるまでにものすごく時間がかかるのです。
仕事をせずにしゃべってばかりいる時点で、仕事ができない人ですね。

残業が大好き

生活費のためなのか、それとも仕事をしているポーズなのか、稀に残業が大好きな方に出会います。
残業が好きな人の中には、日中はほとんど仕事をせずに残しておき、定時から仕事を始める人もいるほどです。

こういった残業が大好きな方の特徴として、「忙しいアピール」や「徹夜アピール」をしたがる傾向があります。
つまり「大変ですね」「仕事ができるんですね」と言ってほしいのです。

無駄な残業を好んで行っている時点で、仕事ができない人だと言えます。

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最後に

複数の職場で見かけた、仕事ができない人の特徴を紹介しました。

仕事ができない人になってしまうのには、職場の雰囲気や仕事の適性などの理由もあります。
ですが中には、本当にどうしようもないほど仕事ができない人もいるものです。

もし身に覚えがあるのなら、改善したほうが良いかもしれません。

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