仕事はカンニングOK!自力で頑張る必要はない

仕事はカンニングOKです。
答えを見ながら仕事をしていいんです。

学校だとカンニングはNGでしたよね。

もしテストでカンニングしようものなら、とんでもない目にあいます。

テストは0点。
しかも先生からのお説教付き。

だから学校ではカンニングのやり方を教えてくれません。

あ、念のため言っておきますが、大人になってもテスト中のカンニングはダメです。

さて、話をもとに戻します。

えーと…そうそう、実は仕事やビジネスは答えを見てもいいんです。

むしろ答えを見ながら進めたほうがうまくいきます。

このことを、事例を交えて紹介しますね。

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仕事は暗記するより資料を作る

仕事って、頭で暗記して覚えるものだと思っていませんか?
実は仕事を頭で覚えると、効率がめちゃくちゃ悪くなるんです。

なぜなら、頭を使っているから。

仕事の効率を上げるコツは、いかに頭を使わずに作業を進めるか、です。

え?
意味が分からないって?

例えば、お客様から問い合わせがあった時を考えてください。

覚えるより資料を見る

商品について聞かれたとき、どうやって説明しますか?

記憶を頼りに説明する。

という人は少ないはずです。
その商品のカタログを広げてから説明しますよね。

ほらね。
答えの書いてある資料を見る…つまり、答えを見ていますよね。

これが仕事でカンニングする、ということです。

つまり、頭で覚えるよりも資料などを見たほうが早い。
答えを見たほうが効率よく進む、ということなんです。

資料がなければ作る

もう一つ例を出しますね。

例えば製造業の場合。
よく聞かれるのが、出来上がった製品の精度、つまりどのくらい精密にできているか。
あとは、使っている材料の種類、鉄とかアルミとか。
それと、その材料の強度とか、表面処理とかですね。

ほら、チンプンカンプンになってきたでしょ?

そんな時に力を発揮するのが、よく聞かれることをまとめた資料です。
エクセルファイルでもいい。

製品の精度、材料の種類・強度などを資料にまとめておく。
で、聞かれたらその資料をサッと開いて説明する。

これも答えを用意しています。
資料の中に答えを集めているんですから。

こうやって考えると、覚えるより資料を作ったほうが早い、という理由がわかるでしょ。

プレゼンでも答えを用意する

お客様の前で行うプレゼンテーションでも、普通にカンニングします。

説明用の資料をパワーポイントで作り。
話すことはA4の資料で作って持っていきます。

で、人前で話すときも平気で資料を見ます。
というより、資料に書いてあることを読みます。

これが当たり前。
むしろ、何の資料もなくスラスラ話せる人のほうが少ないくらいです。

仕事をうまく進める人は、こうやって答えを資料として作っているんです。

ちなみに私はプレゼンをするとき、説明する文章だけじゃなく、Q&Aまで用意していました。

校長先生も答えを用意している

さて、学校生活を思い出してください。

入学式とか卒業式とか、全体朝礼とかで校長先生が話をしますよね。
実はあれも、話すことを紙に書いて見ています。

つまり、答えを用意しているんです。

もちろん、何も見ないで話す先生もいますよ。
でも、ここぞというときは、間違いなく資料を見ながら話しています。

失敗したら大変ですからね。

先生だってそうなんです。

わからないことは聞けばいい

仕事でわからないことがあったら、知っている人に聞く。
これもまぁ、カンニングのようなもの。

最短距離で答えを聞きに行っていますからね。

でもね。
これこそが仕事を効率よく進めるコツなんです。

わからないから自分で調べる。
わかるまで勉強する。

これだと、いつ自分のものになるかわかりません。
それに、正しい答えにたどり着くかどうかも怪しいんです。

なので、わかる人に聞く。
これが一番早い。

仕事だと、それが許されるんですよ。

仕事を勉強して覚える必要はない

はっきり言いますが、仕事を勉強して覚える必要はありません。
何かしらの資料を作って、それを見ながら進めれば十分です。

考え方が逆なんです。

学校だと、教科書を読んだり書き写したりしながら、一生懸命覚えないといけない。
だから仕事でも、マニュアルなどを見て覚えないといけない。

そう思うものです。

でも実際は、資料を見ながら働いていたら、いつの間にか覚えていた。
というのが仕事なんです。

そんな余裕はない

これは人によるかな。

私の感覚で話しますが、資料やマニュアルを見て覚えている時間なんてないんです。

11月2日の朝から国語のテストを行います。

というのが学校の勉強。

でも仕事は、いつ・どこで・どんな知識が必要なのかわからないんですよ。

今、この瞬間に、Aという商品の、納期・価格・精度・ロット数をこたえないといけない。

というのが仕事です。
勉強して覚えよう打と、間に合わないんです。

だから答えを作っておく。
覚えるべきなのは、資料がどこにどういう順番で保管されているか、です。

ゆっくり勉強して覚える。
その時間がないのが、仕事なんですよね。

必要な情報は資料として残す

仕事で必要な情報は、すべて資料にします。
そうすることで、より早く質問に答えられるんです。

考えてもみてください。

弁護士だって、六法全書や事例を見て仕事をするんですよ。
頭ですべてを覚えているわけじゃないんです。

というか…。

記憶を頼りに話をすると、間違える可能性があるんですよ。
で、間違えたらとんでもないことになるんです。

だから、本や資料といった答えをフル活用する。
なぜなら、間違えちゃいけないから。

なので、仕事に必要な情報はすべて資料にします。
そうすることで、間違いを減らせるメリットがあるんです。

仕事はカンニングOKだよ

ということで、仕事はカンニングOKという話でした。

これはね、仕事のできる人なら当たり前にやっていること。

自分で資料を作って、上手に活用する。
覚える時間や調べる時間を短縮して、効率よく仕事を進めていく。

ごくごく当たり前のやり方です。

勉強して覚えろ!

とかいう人は、仕事ができない人だと思っていい。

勉強するくらいなら、資料を作りましょう。
覚えるより断然早いし、仕事にも生かせます。

仕事は答えを見ていいんです。
全部覚えて自力で頑張るなんて、効率も生産性も悪すぎですよ。

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