社会人なら最低限このくらいは知らないとダメ!っていう話

新人の教育をしていて、切に感じることがあるんです。
それは、ビジネスマナーというか、知識が全くないこと。

社会人なら、最低限そのくらいの知識がないとダメだろ!

そう毎日思っています。

これね。
新卒で入社したばかりなら問題ないんです。

これから覚えればいいし、教える側としても気兼ねなく注意できますから。

でもね。
中途採用だと結構問題があります。

なぜなら注意しづらいから。
馬鹿にしていると思われそうで、言いづらいんです。

だから、最低限としてぜひ覚えてほしい。
知らないと、教えてももらえないし恥はかくしで、最低な目にあいます。

ただ先に言っておきますが、ものすごくくだらないことです。

なんだそんなことかよ。

そう言いたくなるくらい、くだらないことです。
でもね、くだらないって思うことでも、知らない人がいるんですよ。

ということで、社会人ならこのくらいは知らないとダメ! っていう話をしますね。

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社会人ならこのくらいは知らないとダメ

あまり勿体つけても仕方がないので、箇条書きで紹介します。

・報告、連絡、相談
・「はい」は1回
・椅子の座り方
・名刺交換のやり方
・メールの書き方
・電話の受け方

これね。
40代後半の新人を見て思ったことなんです。

このくらいは知らないとダメだよなぁ、ってね。

報告、連絡、相談

報告、連絡、相談。
俗にいう「ホウレンソウ」です。

これさ、社会人として当たり前の話なんですよ。
いや、仕事をするうえで絶対に欠かせない知識なんです。

はっきり言いますが、報告、連絡、相談ができない人は、相手にされなくなります。
なぜなら仕事にならないから。

仕事の報告がないと、同僚や上司が対応に困ります。
連絡がないと、スムーズに仕事が進みません。
相談もなく勝手に仕事を進めるなんて論外です。

報告、連絡、相談。
できない人めちゃくちゃいますよね。

これ、社会人としての基本。
基礎中の基礎です。

もしできないなら、早く治したほうがいいですよ。

「はい」は1回

返事をするときの「はい」は1回でいい。

これさ、小学生のころ先生に言われたことですよ。
あなたも、言われたことありませんか?

でね。
社会人が「はいはいはいはい」とか返事すると、ものすごくバカっぽいんです。
それに、ものすごく下に見られている印象を受けます。

つまり、ありえない返答なんです。

「はいはいはいはい」なんていうと、気も抜けるでしょ?
体がふにゃってなって、ふざけた姿勢になるでしょ?

「はい」は1回!
2回も3回も4回も続けて言わない!

これも当たり前の話です。

椅子の座り方

椅子の座り方を知らない人、意外と多いんですね。
でも、会社員として働くなら、絶対に知っていたほうがいいです。

ということで、やってはいけない椅子の座り方を紹介しますね。

・足を組む
・浅く座って背もたれに寄りかかる
・貧乏ゆすり
・背中を曲げる(猫背)

こんなところかな。
ちなみに手は、軽く握って膝の上に置きます。

びっくりしたのは、椅子に浅く座って背もたれに寄り掛かる。
そして、両手を広げて横にある椅子の背もたれにおく。

これです。
ものすごく偉そうな座り方になるんです。

で、それを見てこう思います。

こいつあほ?
何様のつもり?

椅子の座り方ひとつで、相手に与える印象は大きく変わります。

どんなに低姿勢でも。
どんなに丁寧に話をしても。

座り方が悪ければすべて台無しに!

知らないって人は、ぜひ覚えてください。

名刺交換のやり方

名刺交換のやり方も、社会人なら覚えましょう。

名刺は目下から目上に渡すのがマナー。
で、一般的に発注者が目上、受注者が目下になります。

そして相手から名前が見えるように、相手が受け取りやすい高さで渡します。
この時名乗るのを忘れずに。

名刺を受け取るときは「頂戴いたします」ということ。
そして、必ず名前を確認しましょう。

もし目上から先に渡されても慌てない。
「頂戴いたします」と言って受け取ってください。

そして「遅くなりました」と言いながら、自分の名刺を渡しましょう。

同時交換の場合は、右手で相手の左側に名刺を渡し、左手で相手の名刺を受け取ります。

ほかにもいろいろ…例えば受け取った名刺は打ち合わせが終わるまで名刺入れの上に置くとか。
複数で交換するときは、立場が上の人から交換するとか。
同行してもらった場合は、紹介しないといけないとか。

日本は名刺交換が主流。
どこに行っても名刺交換をします。

なので、最低限のマナーは理解しておかないと、恥をかきますよ。

メールの書き方

メールもね。
書き方を知らない人が思っている以上に多いんです。

例えば、用件だけ書いて名前が書いてないとか。
あいさつ文なしでいきなり本題に入るとか。

同じ社内だからか知らないけど、話し言葉で書いてくる人とか。

これね。
本当に恥ずかしいことだからね。

メールの書き方なんて調べればいくらでも出てくる。
例文も腐るほどある。

だから、少しくらい勉強しようよ。

メールの書き方も、社会人なら必須の知識です。

電話の受け方

意外とできない人が多い電話応対。
新卒ならわかるんですけどね。

中途採用でできないとなると、マジで恥ずかしいですよ。

特に恥をかきやすいのが、言葉使いです。
緊張して敬語なのか何なのか、よくわからない言葉になること、ありますよね。

そして、電話を受けた後の連絡も大切。

「お電話が入っております」というべきなのに、「お電話がありました」という人もいたなぁ。

電話応対のやり方は、ちょっと調べればわかること。
調べなくても、周りの人に聞くだけでわかることです。

苦手だからとさけたりせずに、ぜひ身につけてください。

知らないと赤っ恥をかく

さて、ここまで紹介したことを知らずにいると、思わぬところで恥をかくことになります。

例えば、周りに同僚が大勢いるフロアで、「ハイは1回だ!」なんて注意されたらどう思いますか?
あるいは注意されている人を見たら?

恥ずかしいって、思いませんか?

もし私がそんな注意を受けたら、恥ずかしくて出社できなくなります。
それどころか、あまりにも恥ずかしくて、号泣するかもしれません。

そのくらい恥ずかしいことです。

椅子の座り方もそうですね。

この年で椅子の座り方を注意されたら…。
言葉にできないくらいつらいかもしれません。

名刺交換とかも同じ。

マナーを知らずに大恥をかいた

そういえば昔、マナーを知らずに大恥をかいたことがあります。

それが乾杯のやり方。

乾杯は、目上の人より下にグラスを下げる、というマナーがあるんですよ。

当時はそれを知らなくて、接待の席で取引先から注意されました。
という恥をかいたわけです。

ちなみに、目上の人より下にグラスを下げるマナーの認知度は、確か50%くらい。

半分しか知らないマナーで注意されるなんて…。
逆にレアかもしれません。

最低限のことは知っておくべき

乾杯のマナーは別に知らなくていい話。
でも、この記事で紹介したことは最低限知っておくべきです。

知らないと、思わぬところで恥をかくことになりますよ。

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