怒りとの付き合い方。感情ってコントロールできるの?

こんにちは、ぶのしです。

さて今日は、怒りとの付き合い方について話していきます。

というのもですね。
今日は久しぶりに心の底から腹の立つことがありまして…。

ものすごく頭にきたんですが、「怒っちゃいけない」と思って我慢したんですよ。
そしたら、我慢の限界を超えていたんでしょうか、自然と涙が流れてしまったわけです。

40を超えて人前で涙を流す。

結構恥ずかしいですよね。
まぁ、そのくらい、我慢できないくらい腹が立ったんです。

でね、思ったわけですよ。
怒りの感情って、コントロールできるものなのかなって。

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怒りは二次感情

心理学的に言うと、怒りは二次感情。

そうだな。

例えば、友達と待ち合わせをしていたとしますよね。
でも、友達がなかなか来ない。

何かあったのかな?
事故とかじゃないよね?

なんて心配していると、何事もなかったかのように「ごめんごめん」と言いながら友達が現れる。

すると…。

「ごめんじゃないよ! 約束の時間とっくに過ぎてるんだけど!」

と、怒ってしまいますよね。
友達を心配するあまり、けろっと現れたことに腹が立ったわけです。

つまり、怒りの元は「心配」です。
で、怒りは心配の次に来た感情、だから二次感情っていうんです。

怒りの元が分かれば怒らなくて済む?

でね。
よく言われるのが、怒りのもとになる感情が分かれば怒らなくて済む、というもの。

さっきの例では、なかなか友達が来ないことで心配してたことが、怒りの原因でした。

なので、反射的に「なんで遅れたの!」と怒っちゃダメ。
「遅かったね。心配したんだよ」というのが正解、という考え方。

二次感情の怒りではなく、そのもとにある「心配」を相手に伝える。
そうすることで、怒らなくて済むよね、という考え方です。

ま、確かにその通り。

冷静に感情のもとを打とっていけば、確かに怒らなくて済む気がします。

ぶっちゃけそんな単純じゃない

ただまぁ、個人的に思うのは、怒りってそんなにシンプルな仕組みじゃないよね。

何しろ今回泣くほど感情が高ぶったのは、ひたすら我慢したから。
腹立たしい気持ちを必死にこらえたからです。

ついでに言えば、感情がオーバーフローするまでに怒りを感じたのは2人。

1人目は「仕事だから怒っちゃだめだ」と思って、必死に我慢しました。
2人目も「ここで怒っちゃだめだ」と思って我慢したんです。

怒りのもとにある感情?

そんなもの知りませんし、考えている余裕もありません。

あのね。

怒りのもとにある感情が分かればっていうけど、そんなこと考えている余裕なんてないんです。

はっきり言います。

腹が立った時は、ただただ気分が悪いんです。

怒りの感情と付き合う方法

ということで本題。

怒りの感情と付き合う方法です。

先に結論を書いておきます。
無理にコントロールしようとしても無駄です。
むしろ感情を表に出したほうが、すっきりしますし落ち着きます。

とはいえ、そうそう怒りを面に出すことはできませんよね。

そこで必要になってくるのが、怒りとの付き合い方です。

ちなみに我流なんで、ご了承ください。

とりあえず我慢する

個人的に最も大切だと思っているのが、我慢すること。
なぜなら我慢しないと、怒りをぶちまけてしまうから。

考えても見てください。
職場で突然「ふざけんなコラー!!!」と、男性が怒鳴ったらどうなりますか?

たいていの人は、驚いて目を丸くしますよね。
そして、「あいつはやばい奴だ」と、思いませんか?

そうです。
怒りを表に出した瞬間、浮くんです。

怖い奴とか思われませんよ。
面倒くさくて危険で近寄っちゃいけない要注意人物になるんです。

だから、感情のまま怒りをぶちまけちゃいけません。

とりあえず我慢する。
どんなに腹が立っても我慢する。

これが大切。

ちなみに私は、我慢しすぎて涙が流れたわけですが…。

必要なら距離を置く

で、怒りを我慢したら次にやることは、その場から離れること。
要は、怒りのもとから距離を置くことです。

これがね、かなり大切だったりします。

怒りの原因となる人の顔を見ると、なおさら怒りがわいてくるもの。

もうね。
めちゃくちゃにぶん殴って、原形がなくなるくらいクチャクチャにしてやろうかと思ってしまうものなんです。

だから距離を置く。

せっかく我慢したんですから、わざわざ感情をぶり返す必要はありません。

さっさと距離をとって、気持ちを落ち着かせましょう。

感情をぶちまける!

で、次にやることは感情の発散。
といっても、「ふざけんな!」とか、本人の前でやっちゃだめですよ。

そうだな。

王様の耳はロバの耳のように、地面に穴を掘って、その穴に向かって叫びましょう。

あるいは、頭から段ボール箱を被るとか。
車の運転中に叫ぶとか、カラオケに行って叫ぶとか。

そんな感じです。

ちなみに私は車の運転中に叫びます。

「ふざけんじゃねー!!!」

ってね。

大きな声を出すだけで、結構すっきりするものですよ。

考えるのをやめる

最後に、怒りの原因について考えるのをやめます。

これ、かなり難しいんですよ。
何しろ怒っていますから、原因についてついつい考えちゃうものなんです。

でも、考えるのをやめましょう。

例えば、友達と遊びに行くとか。
お酒を飲むとか漫画を読むとか。
映画を見るとかして、怒っていたこと自体を忘れるんです。

そうすれば、怒りから解放されますよ。

まとめ

ということでまとめです。

怒りと上手に付き合うポイントは次の4つ。

・とりあえず我慢する
・怒りの元から距離を置く
・感情をぶちまける
・考えるのをやめる

これだけだと誤解しそうなので、本文を絶対に読んでくださいね。

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