【転職回数4回】転職ってどうなの?理想と現実を赤裸々に告白!

転職ってどうなの?

  • 転職ってどうなんだろう
  • 仕事を辞めても大丈夫かな

こんな疑問に答えます。

ぼくは今までに転職を4回しています。
うまくいったこともありますし、大失敗したこともあります。

ということで、この記事では実体験を踏まえ、転職の現実を赤裸々に告白!

現実を知れば行動も変わる!?かもしれません。

関連記事30代の再就職(転職)で成功するためのポイント

2人に1人は転職に満足している

実際に転職した人の2人に1人は満足しています。

この結果は厚生労働省のデータを参考にしたもの。

転職エージェントや転職サイトなど、転職させたい人たちのアンケート結果ではないので、信ぴょう性は高い!

ちなみに僕は4回転職していますが、満足したのは1回だけです。

その1回も職場になじむのにかなり時間がかかりました。

ブラック企業を辞めると幸せがあふれる

転職先の人間関係に失敗して、総スカンを食らったことがあります。

誰からも相手にされず、仕事すらやらせてもらえない日々。

「退職したい」

そう社長に告げた日は、「会社の評判が悪くなるから駄目だ!」と、大声で怒鳴られたのです!!

そんなブラックまがいの会社を辞めた時、ぼくの心はまるで晴天の草原を吹きぬける優しい風のようにさわやかでした。

「もう二度と行かなくていいんだ!」

そう思うと、自然に笑みがこぼれ、あふれんばかりの幸せに包まれたことを覚えています。

つまり、ブラック企業を辞めると、そこには幸せしかないということ。

精神的に追い詰めてくる仕事を辞めた時の解放感は、全身を稲妻が走るよりもしびれます。

給与が上がるのは5人に2人

さて、ぼくの経験では、転職で給与が上がったことはありません。
むしろ下がるか同額が多かった。

参考までに厚生労働省のデータでは、5人に2人が給与が増えたといっています。

そして1人は同水準、残りの2人は下がっているそうです。

年齢で給与水準が決まっている

転職で給与が上がりにくいのは、業界と年齢でおおよその給与水準が決まっているから。

実際に求人票を見てもらえばわかります。

極端に給与が高い求人は、仕事がきついか怪しい香りのするものばかり。

今と同じような仕事で求人を探せば、どこも似たり寄ったりの給与。

つまり、業界と年齢でおおよその給与水準が決まっているということです。

給与を上げるなら転職エージェントに相談

転職で給与を上げるなら、転職エージェントに相談しましょう。

理由は1つ。

給与交渉を転職エージェントが代わりに行ってくれるから。

交渉を行ってもらうだけで、格段に給与は上がりやすくなります。

オススメの転職エージェント

◆doda
国内規模No.2の転職エージェントです。
案件数・決定数共に業界最大手の『リクルートエージェント』に匹敵する優良エージェントです。

担当者の当たり外れがない転職エージェントだと言われ、面接対策や職務経歴書などの転職対策で、圧倒的に高い評価を得ています。
doda

◆リクルートエージェント
国内最大手の総合転職エージェントです。
担当者によって差があると言われますが、利用者からの評価はとても高く、幅広い多くのユーザーから支持されています。

業界や役職に関係なく、転職活動では必ず利用するべきエージェントです。
リクルートエージェント

2人に1人が1か月以内に仕事を見つけている

厚生労働省のデータでは、2人に1人が離職後1か月以内に仕事を見つけています。

約7割の人が4か月以内に仕事を見つけていますから、意外と転職しやすのかもしれませんね。

ただし、景気によって数字が変わるので、安易に考えてはいけません。

在職中に準備する人がほとんど

2人に1人が離職後1か月以内に見つけているといっても、ほとんどの人は在職中から転職活動を始めています。

  • 資格を取得する
  • 求人を検索する
  • 職業適性検査を受ける

など、転職活動の方法は人によってさまざま。

ただ、準備を行った人ほど、転職の期間が短くなる傾向があるようです。

転職活動がばれる理由は同僚

参考までに、会社に転職活動や、転職を考えていることがばれる原因は、同僚が一番多い。

なぜ同僚から会社にばれてしまうのか。

それは、同僚に「おれ、転職を考えているんだ」と、話をするからです。

もし転職を考えているとしても、会社の関係者に話さないようにしましょう。

必ずと言っていいほど会社に伝わり、働きにくくなりますよ。

なんとなく転職すると失敗する

転職にかかる期間が短いといっても、目的もなく転職に踏み切ると、間違いなく失敗します。

ぼくは「俺はもっと仕事のできるやつだ!」という思いだけで、転職に踏み切りました。

その結果転職に大失敗。
しかも何度も転職を繰り返すことになり、修正するのにかなりの時間がかかりました。

だからはっきりと言えます。

目的もなく「なんととなく」で転職すると、間違いなく失敗します。

年齢で転職は厳しくなる

転職は年齢で厳しくなります。

20代・30代・40代すべてで転職を経験した実感として、年齢で転職が厳しくなるのは事実です。

特に40代を超えると、求人の少なさに愕然とするはず。

なぜなら多くの企業が、40代以上の人材を求めていないからです。

「年齢のせいにするな!」

そういう方もいますが、40代以上の求人が少ないことは、ハローワークの相談員もはっきりと認めました。

年齢で転職は厳しくなる。

これは紛れもない事実です。

仕事の本質は変わらない

転職しても、仕事の本質は変わりません。

どの会社に転職しても、指定された部署で与えられた仕事を行うようになります。

そして時間を売って給与をもらいます。

指定された部署で働く

日本の場合、従業員が希望した仕事に就けることは、ほとんどありません。

どの会社に転職しても、配属される部署は会社が決めます。

そして行う仕事は上司が決めます。

そこに従業員の意思が反映されることは、めったにありません。

どの部署でどんな仕事をするのかは、すべて会社次第です。

転職しても8時間労働

当たり前の話ですが、転職しても労働時間は1日8時間です。

これはよっぽど変則的な企業に転職しない限り、変わることはありません。

始業・終業時間に違いはあります。
残業があるかどうかも違うでしょう。

ですが就職して働く限り、1日の労働時間は8時間です。

時間を売って給与をもらう

給与は、あなたの時間を会社売ってもらっています。

どの会社に行っても1日8時間労働ですよね。
遅刻や早退をすれば、時間単位で給与が減額されるのも同じです。

仕事の内容に差があるとしても、基本的なところは変わりません。

一定時間会社のために働くことで、給与をもらっています。

人間関係はゼロから再構築

転職で大きく変わるのは、人間関係です。

なぜなら転職すると、人間観けがリセットされるから。

今まで積み上げた人間関係が、社内で通用することはありません。

なじむまで時間がかかる

そして転職者を悩ませるのが、新しい人間関係になじむまで、時間がかかることです。

なぜ時間がかかるのか。

  • すでに出来上がった人間関係の中に入らないといけない
  • 中途採用は放っておいても仕事をすると思われている
  • 環境が変わるのを恐れて受け入れない人が多い

などの理由があるからです。

新入社員のように、教育係がついて、優しい先輩がサポートしてくれる。
なんてことは絶対にありません。

転職で一番きついのは、人間関係になじむまで時間がかかることです。

気持ちを切り替えないと浮く

転職したら新人の気持ちで働かないと、職場で浮くことになります。

とくに前職の話をやたらしたがる人や、何かあるたびに前職と比べる人は、あっという間に嫌われます。

実際転職してきた人で、ことあるごとに前職の名前を出す方がいました。

前職は誰もが知っている有名企業。
転職先は20に足らずの中小企業。

「俺はお前らとは違う」

そういうプライドが、言葉や態度に出まくっていたのです。

その結果みんなから嫌われてしまい、ひどいときには嫌がらせをされることも。

結局半年持たずに退職していきました。

転職したら気持ちを切り替え、新人のつもりで働かないと、職場で浮くことになります。

嫌な奴はどこにでもいる

とても残念なことですが、嫌な奴はどの会社にもいます。

やたら怒鳴る上司や影口をたたく同僚なんて、探さなくても見つかるほどいたるところにいるものです。

なので、「あいつが嫌いだからやめる」で転職すると、愕然とする結果になることも。

嫌いなあいつはいないけど、もっと嫌いな奴がいた。
そんな話はその辺にゴロゴロ頃がっています。

嫌な奴から逃れられると、転職で夢を見るのはやめましょう。

どの会社に行っても、必ず嫌な奴はいるものです。

最後に

ぼくは今までに4回転職していますが、結果に満足できたのは1回だけです。

なので、転職に夢を見るのはやめたほうがいい。

現実は本当に厳しくて、思うようにいかないことがほとんどです。

それでも転職したいのなら、プロに相談することをお勧めします。

少なくとも相談することで、今何をするべきかは明確になりますよ。