アパレルを辞めたい!理由と辞め方を徹底紹介

アパレルは最先端のファッションで身を包んで働く、華やかな職業。
その反面、給与が安く洋服を揃えるのが大変、残業が多いなど、きつい部分があります。

なかにはきつい環境に耐えられなくなり、アパレルを辞めたいと考えている方も多いはず。

この記事ではアパレルを辞めたいと思う理由と、辞め方について紹介しています。

アパレルでよくある6つの悩み

アパレルを辞めたくなる悩みは共通して6つあります。

もしあなたの悩みが次の6つに当てはまるのなら、アパレルには向いていないのかもしれません。

  • 立ち仕事がきつい
  • 給与が安い
  • キャリアプランが見えない
  • 休みが少ない
  • 残業が多い
  • 人間関係がつらい

立ち仕事がきつい

アパレルの仕事は一日中立ちっぱなし。
お店によってはヒールが高い靴を履かなければならず、足に負担がかかるものです。

ストックでかがんだまま作業をしたり、バックヤードでもきつい作業があったりと、体に疲れがたまってしまいますよね。

ですが本来アパレルの仕事は、流行のファッションで身を包み、店頭で立って接客をするもの。

立ち仕事がきついと感じる時点で、アパレルには向いていないかもしれません。

給与が安い

アパレルは15万円~18万円程度と、給与が安いのは有名な話。
それだけならまだしも、私服で仕事をするために、勤め先のブランドの服を購入しなければいけないのが辛いところです。

アンケートによると、月の洋服購入代金は1万円~3万円が一番多く、なかには5万円以上使う方もいました。

月15万円~18万円の給与から、3万円も洋服代につかうのは、思っている以上につらいものです。

キャリアプランが見えない

販売員から副店長になり、さらに店長、マネージャーへと昇進していく道が見えれば、今は給与が安くても耐えられるかもしれません。

ですが、しっかりとしたキャリアパスが見えないと、将来への不安は増していくばかりです。

もし5年後、10年後も、今とほとんど変わらない給与で働いていたら…。

考えただけでゾッとしてしまいますよね。

休みが少ない

店舗勤務では必然的に休みが少なくなります。

年間休日は100日前後が当たり前で、土日祝日は書き入れ時のため、休むことができません。

友達や家族と休みを合わせるのが難しく、不満に感じる方は大勢います。

とはいえ休みが少ないのはアパレルの宿命。

ここで不満を唱えるようであれば、アパレルには向いていないかもしれません。

残業が多い

お店は開店と閉店時間が決まっているため、常に人(店員)がいないといけません。
そのため人手が足りない店舗に勤務している方ほど、残業が多くなります。

また12月~1月上旬、6月~7月上旬は繁忙期のため、残業が多くなる傾向にあります。

アパレルで働くのなら、ある程度は覚悟しておかなければいけません。

人間関係がつらい

アパレルでは女性が多いからか、常に人間関係の問題が付きまといます。
とくに優しい人や人に譲る性格の人、大人しめの人は、人間関係で苦しみやすいようです。

とはいえ人間関係で悩み、消極的になるようでは売り上げを上げることは難しいもの。

ある程度図太さのある方でないと、アパレルには向いていないのかもしれません。

アパレルを辞めるとどうなるのか

アパレルを辞めたいと思ったときに一番気になるのが、「辞めた後どうなるか」ですよね。

この答えは簡単で、目標に向かって本気で動けば望んだ未来に近づけますし、適当に動けば適当な結果にしかなりません。

なぜなら未来を決めるのはあなた自身の行動だからです。

いろいろなサイトで「アパレルの退職者に人気の転職先」を紹介していますが、あれは人気が高いだけでその職種に転職しやすいわけではありません。

どんな職種に転職するときの言えることですが、大切なのはあなたのスキルや経験と本気度です。

つまりアパレルを辞めた後どうなるのかは、本気で動けるかどうかで決まってしまうのです。

関連記事:アパレルから転職!転職しやすい職種は?転職方法は?

具体的なアパレルの辞め方

アパレルの具体的な辞め方は、社内規則を読んでください。
(突き放すようですみません。)

なぜなら会社によって、退職の意思を示してから実際に退職するまでの期間が異なるからです。

ただし退職に手続きはどの会社も似たようなものです。

具体的に流れを説明すると…

  1. 退職の意思表示
  2. 上司との面談
  3. 退職届(願)の提出
  4. 引継ぎ
  5. 有給休暇の消化
  6. 退職

…といった流れが一般的になります。

普通の職場であれば、上記の流れに従うことで自然と辞められます。

ですがもし、「人手不足でやめにくい」「必要以上に止められる」など、辞めにくい職場であれば、次の記事を参考にしてください。

関連記事:「人手不足の仕事を辞めたいのに辞められない」ときの辞め方

効率よく仕事を探す方法

次の仕事を効率よく探すには、転職エージェントの利用がおすすめです。

なぜなら転職エージェントには、人材を欲しがっている企業が率先して求人を出しているからです。

転職エージェントには本気の求人が集まっている

転職エージェントで転職者を採用すると、企業は報酬を支払わなければいけません。

逆に言えば転職エージェントには、お金を払ってでも人材を採用したい企業の求人が集まっているのです。

つまり転職エージェントを利用すれば、本気で人材を採用したいという企業と、コンタクトをとることができるのです。

登録・利用は無料

転職エージェントを利用する転職者の登録・利用は無料です。

企業が成功報酬を支払いますから、利用者は1円も支払う必要がありません。

転職のプロがサポートしてくれる

転職エージェントに登録すると、転職のプロがあなたの転職をサポートしてくれます。

求人の紹介だけではなく、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策から面接後の後押しまで、幅広いサポートを受けることができるのです。

注意点:転職エージェントの話を鵜呑みにしない

転職エージェントを利用するときの注意点は1つだけ、「転職エージェントの話を鵜呑みにしない」こと。

なぜなら転職エージェントは商売として転職のサポートをしています。
そして転職を成功させないと、報酬を受け取ることができないのです。

なかには何が何でも転職を成功させようと、良いことばかりを口にして、話をまとめようとする転職エージェントも存在します。

だからこそ、転職エージェントの話を鵜呑みにしてはいけません。

最後は必ず自分の意思で、行きたい会社に転職するようにしてください。

利用するべき転職エージェント

絶対に利用してほしい転職エージェントは、業界大手のリクルートエージェントです。

なぜなら取り扱う求人の数が、他の転職エージェントと比べても圧倒的に多いからです。

一般的な転職エージェントの求人数は2~3万件が多いのですが、リクルートエージェントは31万件もの求人を扱っています。

つまりリクルートエージェントに登録すれば、たくさんの求人情報に触れることができる、ということ。

情報が多ければその分選択しも増えますよね。
だからこそ、リクルートエージェントは絶対に登録するべきだといえます。

リクルートエージェント

最後に

アパレルを辞めたいと思う理由と、仕事の辞め方を紹介しました。

一見すると華やかなアパレル業界ですが、店頭で働く方は色々な悩みを抱えているものです。

この記事がアパレルの仕事を辞めたいと思っている方の、参考になれば幸いです。

関連記事:アパレルから転職!転職しやすい職種は?転職方法は?