仕事でもう無理!限界!と感じても辞められないときの対処法

仕事がもう無理、限界だと感じる

仕事で追い詰められ「もう無理…限界だ…」と、感じても辞められないことがあります。

例えば…

  • 結婚して子供がいる
  • 家のローンがある
  • 車のローンがある
  • 子どもの進学費用も必要
  • 親の介護も考えないといけない

…といったケースです。

毎月の生活費もそうですが、将来必要になるお金も気になって、辞めるに辞められませんよね。

ましてや奥さんに「仕事を辞めたい」と言えば、全力で止められることでしょう。

でも今の仕事を続けることが本当につらいのなら、無理をせずに仕事を辞めてもいいのです。

この記事では、仕事でもう無理!限界!と感じても辞められないときの、対処法を紹介しています。

仕事でもう無理!限界!と感じる5つの理由

仕事でもう無理!限界!だと感じるのは、ストレスがかかりすぎているからです。

例えば次の5つに近いことがあると、かなりをストレスを感じます。

  • 仕事が合わない・ない
  • 残業・休日出勤が多い
  • 人間関係がうまくいかない
  • セクハラ・パワハラがある
  • 理不尽な扱いを受けている

自慢じゃありませんが、ぼくはこの5つをすべて経験しています。

5つの原因を一言でいえば、「仕事がいやだ」ということなんですが…。
ひとつずつ説明しますね。

仕事が合わない・ない

仕事が合わない、もしくな仕事がないと、働くことが辛くなっていきます。

ぼくは過去に2度、転職したのに仕事がない状態を経験しました。

毎日出勤しても何もやることがない。
でも周りの人たちは忙しそうに働いている。

この仕事がない状態は、想像している以上に辛いものです。

また自分に合わない仕事を続けるのもつらいもの。

訪問販売をやっていた時期もありますが、人に迷惑をかけている気がして本当につらかったのを覚えています。

合わない仕事を続けている、あるいは出勤しても仕事がないと、ストレスがたまりやすいのです。

残業・休日出勤が多い

残業や休日出勤が多いと、体が疲れてしまいます。
もし嫌な仕事で残業が休日出勤が続けば、精神的にもやられてしまうものです。

ぼくは今までに4回転職していますが、残業や休日出勤の少ない職場はありませんでした。

ホームセンターでは開店から閉店まで毎日働いていましたし、営業をやっていた時も毎日3.4時間は残業していたものです。

なので残業や休日出勤で限界に達するのは、そもそもその仕事がいやだと感じているはず。

嫌なことを時間外や休みの日にやるのは、もっと嫌ですもんね。

身も心も疲れてしまえば、限界を感じても仕方がない気がします。

人間関係がうまくいかない

職場の人間関係がうまくいかないと、やっぱりストレスを感じます。

といっても、友達のように仲良くなる必要はありません。

職場の人間関係で辛いのは、仕事に影響が出るときです。

例えば…

  • あからさまに無視される
  • 情報が回ってこない
  • 影口や悪口を言われる
  • 視線が妙に冷たい

…などですね。

仕事に影響が出るほど人間関係がこじれてしまうと、働くことさえ辛くなるものです。

セクハラ・パワハラがある

いまだに無くならないセクハラやパワハラなどのハラスメント。

ハラスメント行為を受けると、精神的にどんどん辛くなっていきます。

問題なのは、やっている自覚のない人が多いこと。

例えばパワハラだと、やっている人は「教育している」と思っていることもよくあります。

ぼくの知り合いでパワハラだと訴えられた人も、「先輩と同じように教育していただけ」だと言っていました。

つまりやっている側にハラスメントだという自覚がないため、やめさせることが難しいのです。

といっても、セクハラやパワハラはやってはいけないこと。

やられた側は精神的につらくなり、出勤することさえ嫌になってしまいます。

理不尽な扱いを受けている

理不尽な扱いを受けると気持ちが萎縮してしまい、思うように働けなくなります。

以前勤めていた会社で、指示された仕事の質を上げるため、自主的に行動したところ「言われたこと以外やるな!」と、みんなの前で怒鳴られました。

それ以外にも、指示された範囲を超えた仕事をすると、毎回「指示通りにやれ!」と怒られたのです。

さすがに気持ちが萎縮してしまい、「この人がいる仕事を辞めたい」とまで思ったものです。

あまりにも理不尽な扱いを受けると、働くことがどんどん辛くなり、いつか限界に達してしまいます。

辞めたいけど辞められないときの対処法

仕事で限界を感じて「もう辞めよう」と思っても、なかなか辞められないものです。

とくに家族を養っているとか、ローンを組んでいたりすると、辞めたくてもやめられません。

そんな辞めたいけど辞められないときの対処法を紹介します。

在職中に仕事を見つける

まず考えられる方法は、在職中に仕事を見つけることです。

次の仕事を見つけてから退職すれば、収入が途切れることはありません。
家のローンや車のローン、子供の教育費など、お金の問題を気にしなくて済むのです。

ただし在職中に仕事を探すため、次の仕事が見つかるまで退職できないというデメリットがあります。

また、仕事の空き時間を使って転職活動を行うため、転職活動に時間がかかってしまうのもデメリットです。

仕事で我慢の限界を感じている場合、いつ辞められるか分からないのは、大きなストレスになるかもしれません。

関連記事:仕事をしながら転職活動をするメリットとデメリット

転職エージェントを利用する

在職中に次の仕事を見つけるには、より多くの求人情報を集める必要があります。

そのため利用するサービスは、ハローワークだけじゃなく、転職エージェントも利用してください。

転職エージェントは、求人の紹介や面接対策、内定後のサポートなど、転職活動全般をサポートしてくれる、無料のサービスです。

面接の段取りも取ってくれるため、在職中の転職活動では、とても頼りになる存在です。



利用する転職エージェントは、リクルートエージェントとdodaの2社がおすすめ。
なぜならリクルートエージェントとdodaは、転職エージェントの規模で1・2を争う大手だからです。

当然取り扱っている求人数も、他の転職エージェントより多く、良質な求人が揃っています。

しかも全国対応しているため、都市部の方だけではなく、地方在住の方も利用できることが特徴です。

豊富な実績と経験からくる転職サポートの評判も良く、頼れるパートナーになってくれます。

在職中に転職先を見つけるのなら、リクルートエージェントとdodaは必ず利用するべき、転職エージェントです。

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奥さんに働いてもらう

生活費などが心配で仕事を辞められないのなら、奥さんに働いてもらう方法もあります。

ぼくは仕事を辞めて無職になっている間、妻にパートで働いてもらったことがあります。
とくにお願いしたわけではなく、生活を維持するために自主的に行動してくれました。

貰える金額で見れば、正社員とパートとの差は当然あります。
ですが、たとえ少しだとしても、収入があるだけで安心できるものです。

仕事でもう無理!限界!と感じているのなら、次の仕事を見つけるまでの間だけ、奥さんに働いてもらうようお願いしてみてはいかがでしょうか。

副業で収入を増やす

給与以外の収入を得るために、副業を始める方法もあります。
副業からの収入があると、仕事を辞めても収入がゼロになることはない、という安心感を得ることができます。

ただし、取り組む副業によっては、収入を得るまでに時間がかかるケースもあります。

また本業が忙しいと、副業を行っている余裕がないかもしれません。

とはいえ収入源が複数あると生活が安定するので、副業もぜひ検討してみてください。

スパっと仕事を辞める

スパっと仕事を辞めることも、ひとつの方法ではあります。

ただし、何の準備もせずに仕事を辞めるため、転職活動に時間がかかるとドツボにハマるかもしれません。

ドツボにハマることを避けるには、有休を全て消化するようにして、有休の間に仕事が見つかるように努力してください。

もし有休の間に仕事が見つからなかったとしても、失業給付金の支給がなくなる前に、次の仕事を見つけないとダメです。

スパっと仕事を辞めるメリットは、転職活動に使える時間が多いこと。
ハローワークもフル活用できるので、やる気さえあれば、何社でも申し込むことができます。

実際に仕事を辞めてから転職活動をした方も、だいたい半年以内に次の仕事を見つけています。

なので、働きながら次の仕事を探すのではなく、辞めてから仕事を探すのも、ひとつの方法なのです。

関連記事:仕事を辞めてから転職活動をするメリット・デメリット

最後に

仕事でもう無理!限界!と感じても辞められないときの、対処法を紹介しました。

次の仕事を選びたいのであれば、在職中に仕事を見つける方が現実的です。

今の仕事をとにかく辞めたいのであれば、退職後に転職活動を行ってもいいでしょう。

自分が優先することは何なのか、よく考えてから行動に移してください。