仕事を頑張るのをやめたらうまく行く

仕事を頑張るのを辞めた

仕事を頑張るのをやめると、物事がうまく回り始めます。

ただし「頑張る」の定義を間違えてしまうと、生活がダラダラしてしまい、悪循環に陥ってしまうのです。

では「仕事を頑張るのをやめる」とはどういうことなのか。

「仕事を頑張るのをやめる」とは、できる仕事だけを引き受けできない仕事をはっきり断ること。
そして80%の力で100%の仕事を行うことを言います。

この記事ではなぜ仕事を頑張るのをやめるとうまく行くのか、その理由について紹介していきます。

仕事を頑張るってどういうこと?

仕事を頑張ることがどういう状態なのかは、「頑張る」の意味を調べればわかります。

頑張るとは…

  • あることをなしとげようと、困難に耐えて努力する
  • 自分の意見を強く押し通す。我を張る

…という意味です。

つまり、何かを成し遂げるために自分を強く持ち、困難に耐えて努力することを「頑張る」と言います。

仕事を頑張るとは、頑張った先に何か成し遂げたいもの(目標)が必要なのです。

「~しなければならない」に取り憑かれていないか

仕事を頑張るのであれば、その先に成し遂げたい目標が必要です。

ですが多くの方は「~しなければならない」に縛られ、頑張るの意味を勘違いしています。

そして「成し遂げたいもの(目標)」もないまま、ひたすらやりたくない仕事を頑張っているのです。

例えば…

  • 今週中に企画書を作らなければならない
  • 今日中に見積もりを作らなければならない
  • 会議で今月の成果を報告しなければならない
  • 今目の前にある仕事を頑張らなければならない。

…という状態ですね。

たしかに目の前にある仕事を頑張って進めることは大切です。

ですが目標もなく「~しなければならない」で仕事を頑張った結果、一体に何が残るのでしょうか。

困難に耐えるだけになってしまう

目標がないまま「~しなければならない」で仕事を頑張ることは、ただ困難に耐えているだけになってしまいます。

毎日「~しなければならない」に取り憑かれ、目の前にある仕事をこなしていく。
そして頑張っても終わることのない仕事に嫌気がさし、仕事そのものが嫌になる。

目標がないまま「~しなければならない」で仕事を頑張れば、ただ困難に耐えるだけになってしまいます。

耐えるだけで仕事を続ければ、残るのは体に蓄積された「疲労」だけです。

仕事を頑張ることをやめる

目標がないまま仕事を頑張り続けているのなら、まずは頑張ることをやめましょう。

仕事を頑張ることをやめる方法は簡単。
自分でできる範囲の仕事だけを、引き受ければいいのです。

そして80%の力で100%の仕事を行うことを目指してください。

ただし仕事を頑張ることを辞めるとは、「手を抜く」や「中途半端にやる」こととは違います。

「仕事を頑張ることをやめる」の意味を間違えないようにしてください。

できない仕事は断る

仕事を頑張ることをやめるには、まずできない仕事は断るようにします。

といっても上司から指示された仕事を、「できません!」の一言で断れば角が立ってしまいますよね。

なので今受けている仕事の状況を伝え、新しい仕事を引き受けた場合にいつ頃終わりそうか、予定日を伝えるようにします。
もちろん「定時で帰る」ことが前提です。

もし期日に間に合わないのであれば上司としても困りますよね。

すると当然、期日に間に合わせてくれる人を探して、仕事を頼むはずです。

つまり…

  • 現状を伝える
  • 完了予定日を伝える

…だけで、無理な仕事は断れるのです。

残業が前提の会社なら転職を考える

仕事を受注することを優先し、現場の作業量を考えない会社は沢山あります。

現場の作業量を考えない会社の特徴は、残業して仕事を終わらせることが前提になっていることです。

残業が前提になっている会社では、いくら定時で終わらせようとしても無駄です。

それどころか、右肩上がりで作業量が増えていくものです。

もし残業が前提の会社で、仕事がつらいと感じるのであれば転職も考えてください。

転職エージェントを利用する

残業が前提の会社から転職するときは、ハローワークと転職エージェントを並行して利用します。

なぜならハローワークには、全国の企業の求人情報が集まりますし、転職エージェントには、企業がピンポイントで人材を募集する求人が集まるからです。

非常に便利なサービスなので、ぜひハローワークと並行して、転職エージェントも利用してください。


80%の力で仕事を進める

仕事を頑張ることをやめる方法として、80%の力で仕事を進めるやり方があります。

といっても、手を抜くわけではありません。

100%の力で仕事をするのは、常に全力疾走をしているのと同じこと。
これではあっという間に疲れてしまいます。

なので多少余力を残した80%の力で仕事をしましょう、という考え方です。

本当に必要な時に100%の力を出す!

そのためには、通常業務を80%の力で行うことも大切です。

仕事を頑張るのを辞めるとうまく行く

不思議なもので、仕事で頑張ることを辞めると、物事がうまく回り始めます。

まず「~しなければならない」と言う考え方から抜け出せます。

すると視野が広くなり、改善点などにも気が付きやすくなるのです。

さらに定時上がりを意識すれば、自然と効率よく仕事が進むようになります。

また帰宅時間が早くなることで、趣味や自己研鑽に使える時間も増えていくでしょう。

自己研鑽に時間をさければ当然スキルも上がるため、仕事でも良い結果を残せるようになります。

つまり仕事を頑張ることに使っていた時間を、自分のために使えることで、物事がうまく回り始めるのです。

最後に

仕事を頑張のをやめると上手くいく理由を紹介しました。

ぼく自身仕事を頑張るのをやめ、定時退社を意識したことで、副業でサラリーマンの月収並みの収入が得られるようになりました。

また仕事の進め方を工夫したことで、残業していたころよりも多くの仕事をこなせるようになったのです。

もし「~しなければならない」と言う考え方で仕事を頑張っているのなら、一度頑張ることをやめてみてください。

頑張ることをやめれば、視野が広くなり改善点などにも気が付きやすくなりますよ。