転職を内定後に悩むなら今の会社と徹底的に比べてみる

内定後に転職を悩む

内定をもらっても、本当にその会社に転職していいのかどうか、悩むことありますよね。

ぼくも経理になることを目指していたころ、税理士事務所から内定をもらったときに悩みました。
給与や人間関係、職場の雰囲気など、色々気になるところがあったからです。

「悩む」ということは、何か引っかかることがある、ということ。

勢いも大切ですが、勢いだけでは失敗します。

内定後のどうするか悩むときは、今の職場と徹底的に比べてみて、自分が納得できるかどうか確認することが大切です。

ということで、この記事では内定後に転職を悩んだときに、確認するべきことを10個紹介しています。

給与

まず比べるべきなのは給与です。
ボーナスが出るのかどうか、昇給はあるのかどうかも確認してください。

参考までにぼくが税理士事務所から内定をもらったとき、給与は言い値でいいと言われました。

すごく好待遇に聞こえますが逆に怖くなったのを覚えています。

「いったい何の仕事をさせられるんだろう」という不安が、頭をよぎったのです。

とはいえ生活していくためにお金は必要ですから、給与・ボーナス・昇給の有無は必ず確認しましょう。

仕事内容

次は仕事内容です。
せっかく転職するのに、やりたくない仕事を選ぶ人はいないと思います。

ですがもしやりたくない仕事なら、転職を辞退するべきです。

やる気がないと長続きしませんから。

年間休日

年間休日は120日を基準にして考えます。

なぜなら週休2日制、GW・お盆・正月休みありであれば、だいたい年間120日になるからです。

休みも楽しみたい! のであれば、年間休日が120日以下の会社は辞めましょう。

役職

役職付きで転職するときは、どのポジションになるのかも確認します。

ただ役職の優先度は低いですね。
役職よりも、自分がやりたい仕事ができるかどうかを優先したほうが、転職後の満足度は高くなります。

見栄っ張りなら話は別ですが。

通勤距離と経路、通勤時間

通勤距離と経路は重要な確認ポイントです。
なぜなら通勤時間と通勤距離・経路は密接に関係しているから。

通勤距離が短くても、渋滞が多ければ通勤時間は長くなります。

あまりに通勤時間が長いと、仕事に行くだけで一苦労です。

できれば平日の出勤時間に一度行ってみて、確認すると良いですよ。

人間関係

人間関係はその会社に入社しないと分かりません。
ですが、面接などの雰囲気で、ある程度はつかめるものです。

ぼくは税理士事務所で内定をもらったとき、事務所でどんな人が働いているのか確認しました。
するとぼくよりかなり若い男性しかいなかったのです。

最年長で中途入社、しかもぼくには経験やスキルがない。

となると、人間関係を作るのに苦労しそうな気がしたんですよね。

ぼくが税理士事務所を断ったのは、この人間関係に不安を感じたからです。

もし性別や年齢に偏りがあるなど、人間関係に不安を感じるのなら、辞退しても良いかもしれません。

社風

社風はホームページや口コミサイトをチェックすることで、ある程度つかむことができます。

また面接官の雰囲気でも、なんとなくどんな会社かわかるはずです。

ぼくは「上司が白いものを黒いと言ったら白と言えるか?」という質問をされたことがあります。
さすがに「この会社はヤバイ」と思ったので、即断りましたが…。

ちょっとしたところにその会社の雰囲気は出るものです。

社風が合わないと辛いだけなので、しっかりと確認してください。

得られるスキルや経験

転職先の会社で、どんなスキルや経験が得られるのか確認することも、キャリアを積むうえではとても大切です。

スキルや経験を得られるという意味では、税理士事務所は良かったんですよね。
色々な会社の経理に関われますし、税理士から直接仕事を教えてもらえますから。

将来は自分も税理士に…という目標を持つこともできます。

得られるスキルや経験によって将来象も変わってきますから、時間をかけて考えてください。

会社の将来性

長く働くために会社の将来性は重要です。

会社の売上や利益、離職率だけじゃなく、業界の将来性も考えてください。

またライバル企業の業績をチェックすることも大切です。

活躍できるかどうか

最後に中途採用が活躍できる会社かどうかも確認します。

できれば面接のときに「中途採用がいるかどうか」「どんな人が活躍しているのか」を、聞いてください。

中途入社が重要な役職についている会社であれば、入社してから活躍できる可能性が高い。

逆に中途入社が役職に一人もいなければ、活躍できない会社になります。

仕事にやりがいを見出すには、活躍できる会社を選ぶべきです。

最後に

内定後に転職に悩んだとき、確認するべきことを紹介しました。

  • 給与
  • 仕事内容
  • 年間休日
  • 役職
  • 通勤距離と経路、通勤時間
  • 人間関係
  • 社風
  • 得られるスキルや経験
  • 会社の将来性
  • 活躍できるかどうか

全ての希望を満たす求人はまずありませんので、優先度の高い項目だけでも確認してください。

もし納得がいかない場合は、交渉するか転職を辞退してください。

ただし交渉する場合は、相手が条件を呑んでくれたときに、辞退しづらくなります。
働く気がなければ、交渉する前に辞退するようにしてください。

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