働くことを楽しむために必要なこと

働くことを楽しむには

働くことが楽しい! と感じる瞬間には、どんなものがあるでしょうか。

  • お客さんから嬉しいと言ってもらえた
  • ひとつの仕事を最後まで終わらせた
  • 目標を達成したとき

など、人によって楽しいと感じる瞬間は違いますよね。

ですが1つだけ、共通して言えることがあります。
それは「仕事で結果を出している」こと。

つまり働くことを楽しむには、結果を出すことが大切なのです。

結果を出す

仕事は結果で評価されます。
過程を重要視してくれる会社もありますが、基本的には結果が全てです。

営業であれば売上目標をクリアし、会社に利益を出すこと。
経理であれば経費を削減し、得られる利益を最大にすること。

製造であれば不良品や材料費を減らし、コストを下げること。
開発であれば、ヒット商品を生み出すことです。

仕事で結果を出すと色々なものが手に入ります。
さらに結果を出すことで、自然と働くことが面白くなっていくのです。

結果を出すことで得られるもの

仕事で結果を出すとどんなものが手に入るのか、簡単に説明します。

上司の評価と信頼

まず結果を出すことで手に入るのが、上司の評価と信頼です。
なぜなら部下が結果を出せば、上司も会社から評価されるからです。

上司の評価が高く、信頼されていると仕事が進めやすくなります。

多少無理のある意見も聞いてくれるようになるので、人間関係が楽になるのです。

周りの信頼

さらに同じ会社で働く従業員の信頼を得ることができます。
面白いもので、仕事で結果を出していると自然と信頼されるようになり、人間関係もスムーズになっていくのです。

中には反発する人も出てきますが、結果が出ているうちは気になりません。

それどころか周りの信頼を勝ち取ることで、社内でも立場も良くなっていきます。

お客さんの信頼

仕事で結果を出すということは、お客さんに喜んでもらっているということ。
当然お客さんからの信頼も厚くなり、商売がやりやすくなります。

とくに営業の場合は、お客さんがお客さんを紹介してくれたり、業界の最新情報を教えてくれたりするようになります。

するとさらに結果を出しやすくなる、好循環が始まるのです。

存在感

結果を出し続けていると、少しずつ社内での存在感が高まっていきます。

何か新しいプロジェクトを始めるときや、相談事があるときなど、優先して声がかかるようになるのです。

結果として美味しい仕事に就きやすくなり、さらに結果が出せるようになっていきます。

発言力

存在感が高まれば、当然発言力も高まります。

会議中も頻繁に意見を求められるようになり、自分の一声で方針が決まることもあるのです。

「必要とされている」ことが実感できるため、仕事がより面白くなっていきます。

結果を出せば働くことが楽しくなる

ぼくは営業で社内1位の売上を上げていました。
当時は大口のお客さんを優先して回してもらえましたし、工場にもわがままを言えたものです。

会議でも優遇され、自分中心に会社が回っていると、周りの人たちまで言い出すほどでした。

会社の重要人物になると、仕事が面白くて仕方がなくなります。
社内調整も思うように進められますし、売上もガンガン上がっていくのです。

その経験から、働くことを楽しくするには、結果を出すことが一番の近見だと言えます。

好きな仕事でも結果が出ないと辛くなる

逆に仕事で結果を出せないと、働くことがどんどんつらくなっていきます。

例えば営業で売上目標を達成できなければ、上司から叱責されますよね。
売上未達を繰り返していれば、「あいつは仕事ができない」と、言われることもあります。

また、任されて仕事を期日までに終わらせられない。
ミスや失敗が人よりも多い、など、仕事で結果を出せない人は、人間関係からも浮いてしまうものです。

すると当然会社に行くことが嫌になり、働くことが面白くなくなります。

これはどんなに好きな仕事でも同じです。
結果を出せずに周りから浮いてしまえば、好きなことでも嫌いになってしまうから。

つまり働くことを面白くするには、与えられた仕事できちんと結果を出すことが大切です。

結果が出れば人間関係もうまく行く

不思議なもので、仕事で結果が出るようになると、人間関係もうまく行くようになります。

例えば新入社員の場合。
初めは仕事を覚えることに一生懸命で、人間関係の輪になかなか入っていけないものです。

ですが1つずつ仕事を覚えていき、自分で最後まで出来るようになると、人間関係の輪にも入りやすくなります。

つまり結果を出したことで、1人前として認められ、仲間として迎え入れてもらえるのです。

働くことを楽しむには結果を出す

働くことを楽しむには、結果を出すことが大切です。

結果と言っても社内で1番になれと言っているわけではありません。
目標をクリアして会社に貢献すれば、結果を出していると言えるのです。

結果を出せるようになると、周りの態度が変わってきます。

自然と人間関係に馴染むようになり、職場の雰囲気も良くなっていくでしょう。

すると働くことが楽しくなっていきます。

働くことを楽しむにはまず結果を出すことが大切です。




おすすめのまとめ記事 仕事を辞めたい

30代の転職