仕事で感じるストレスの9つの原因

仕事で感じるストレスの9つの原因

仕事にストレスはつきもの。
とはいえ、特にストレスを感じやすい状況は存在します。

この記事では、仕事でストレスを感じる9つの原因を紹介しています。

自分に当てはまる項目がないか、確認しながら読み進めてください。

上司に問題がある

仕事をするうえで、ほぼ確実にかかわらないといけない上司。
この上司に問題があると、仕事で感じるストレスが増えてきます。

例えば…

  • 部下のミスに対して愚痴や文句ばかりをいう
  • 大勢の前で部下を叱責する
  • 自分と違う意見を受け入れようとしない
  • 自分ができないことは皆できないと考えている
  • 反対意見を言われると怒り出す
  • 責任を取ろうとしない
  • 報告をしてもしなくても怒る

…など、人間性に問題のある上司も多いものです。

こんな上司がストレスの原因となるのは、ある意味当然かもしれません。

人間関係に問題がある

職場の人間関係に問題があると、ストレスがたまりやすくなります。

ぼくの経験では…

  • 仕事のミスを転換される
  • お局と呼ばれる人がいる
  • いやがらせをしてくる
  • 影口、悪口が多い
  • 人の物まねをして笑いものにする
  • イチャイチャする男女がいる
  • ひそひそ話ばかりする人がいる

…などがありました。

人間関係の問題は解決が難しいもの。
それだけに、人間関係でストレスを感じるようになると、働くこと自体が嫌になってきてしまいます。

パワハラ・セクハラがある

ハラスメントに対する意識が高まってきたとはいえ、いまだにハラスメントはなくなりません。

例えば、仕事のやり方が間違っていた際に感情的に怒鳴る上司はいまだに存在します。

部下の報告に対して大きな声でため息をついたり、舌打ちをしたり…。
上司は何とも思わないかもしれませんが、やられた側とすれば気持ちがよくないものです。

それ以外にも「恋人がいるかどうかを毎日聞かれる」とかも、セクハラに該当する可能性があります。

パワハラ・セクハラがある職場は働きにくく、ストレスがたまりやすいものです。

職場の環境に問題がある

職場環境は労働安全衛生法で、「快適な職場環境の実現と労働条件の改善を通じて、職場における労働者の安全と健康を確保するようにしなければならない。」と定められています。

とはいえ、職場環境には問題が多いものです。

例えば、椅子が古くなりギシギシと大きな音を立ててうるさい。
同僚の電話で話す声が大きすぎて気になる。
トイレが仮設で事務所や作業場と直結しているため、利用しづらい。
工場で作業する振動が事務所に伝わり、まるで地震のように感じる。

などなど。
雇用者が配慮してもどうにもならない職場環境の問題は存在しています。

そして職場環境に問題があると、想像している以上にストレスがたまりやすいものです。

仕事が多すぎる

1人に割り当てられた仕事が多いと、当然ストレスになります。

ぼくの経験では、2人でも終わらない仕事量をぼく1人に押し付けられたり、負荷を軽くするための提案をしても無視されたりしたことがあります。

さらに仕事が終わらないと周りから文句を言われ、まるで残業することが当り前だと言わんばかりに迫られたことも…。

仕事が多すぎると当然周りからのプレッシャーもきつくなります。
「できる人に仕事が集まる」という意見もありますが、それでも多すぎる仕事は問題です。

残業が多い

仕事が多ければ当然残業も多くなっていきます。

ぼくの友人は、22時過ぎまで残業しても仕事が終わらなかったとき、人事担当者より「終わらせて当然だよね」という顔で休日出勤の申請書を手渡された方がいます。

その友人は休日の予定がすでに決まっていましたが、断ることもできず休日出勤をしていました。

それでも仕事が終わらず、結局土日両方出勤することになったのですが、申請が土曜日だけだったため、日曜日の休日出勤が認められなかったそうです。

働いたのに残業代や休日出勤手当がもらえなければ、大きなストレスになりますよね。

仕事量が多すぎると、残業や休日出勤で問題が起こることもあるのです。

完璧な仕事を求められる

完璧な仕事を求められることも、ストレスの大きな原因になります。

ぼくは1人ではとても終わらない仕事任され、毎日遅くまで残業をしていた時に、完璧な仕事を求められたことがあります。

当時は毎日の提携業務を行うだけで手一杯でした。
ですが上司は、毎日の提携業務だけではなく、競合の状況会社の予算、さらに売上金額まで考慮して業務を行うように要求してきたのです。

定型業務を終わらせるだけで22時を超えていたのに、さらに多くのことを考慮していたら、家に帰ることさえできなくなってしまいます。

当時は精神的にも肉体的にも限界を感じたため、上司と面と向かって言い争ったものです。

確かに1つの仕事を完璧にこなすには、様々な要素をクリアしないといけません。

ですが、行き過ぎた完璧主義は従業員を追い込み、大きなストレスを与えるだけではないでしょうか。

同期がいない

転職経験のある方なら、同期のいないさみしさを経験したことがあるはず。

ぼくは4回も転職を経験していますから、同期のいないさみしさをよく知っています。

特に「話の合う人がいない」という状況になると、ストレスを感じやすくなるものです。

何しろ仕事のちょっとした相談や、ちょっとした愚痴をこぼす相手がいないわけですから。

常に仕事と向き合い、本音を漏らすこともなく、ひたすら働くだけ。

同期がいないと気を抜ける瞬間が少なくなり、より仕事にストレスを感じやすくなるものです。

自分の代わりになる人がいない

中小零細企業では、1つの部署に1人しか社員がいない、という状況が存在します。

社員の多い会社で働いている方には想像がつかないかもしれませんが、経理や購買、人事のような関節部門では、実際に社員が1人しかいないという状況も、珍しくないのです。

社員が1人しかいませんから、当然代わりに仕事を進めてくれる人もいません。
体調を崩して仕事を休めば、休んだ分だけ仕事が溜まっていきます。

仕事が溜まってもだれも助けてくれませんし、それどころか「終わらせて当たり前、できないのはおかしい」という目ですら見られるのです。

自分の代わりになる人がいない状況で働くことは、想像以上にストレスが溜まります。

最後に

仕事で感じるストレスの原因を9つ紹介しました。

ストレスの原因を9つ紹介できるということは、仕事で感じるストレスの原因を絞り込めるということ。

原因がわかれば、ストレスを取り除くことも不可能ではありません。

この記事で紹介した9つの中に、ストレスの原因を見つけられたら、次はどうすれば取り除けるのかを考えてみてください。




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