仕事が終わらずストレスを感じる理由はたった1つ!ストレスから抜け出す方法を解説!

仕事で感じるストレスの9つの原因

仕事が終わらずにストレスを感じていませんか?

ぼくも仕事が多すぎて、全然終わりません。
もちろんストレスを感じています。

が、ストレスを感じているのは「仕事が終わらないこと」ではありません。

じつは仕事が多くて身動きが取れず、「自由にできないこと」にストレスを感じています。

つまり「仕事が終わらないストレス」の原因は、「自分の意志で行動できないこと」にあります。

そしてストレスから抜け出すには、「自由に動けない状況」を何とかする必要があるのです。

仕事が終わらないストレスの正体

仕事が終わらなくてストレスを感じるのは、自分の意志で行動できないからです。

考えてみて下さい。

今ストレスを感じている仕事を、自分の意志で自由にできたとしたら。

納期もやり方もやる時間も、すべてが自由だったら、ストレスなんて感じませんよね。

つまり仕事が終わらなくて感じるストレスは、自分の意志で行動できないことに原因があります。

次から次へと頼まれる仕事

時間のかかる仕事をやっているのに、なぜか次から次へと仕事を頼まれる。

自分が置かれている状況を説明し、新しい仕事を断ろうとしても、「いやこっちも大切だから」と押し切られてしまう。

こんな状態になると、「あ~もう!やってもやっても終わんねぇ!」と、イライラしてきます。

はっきり言って、忙しいとは話しかけられるだけでもウザイ。

でも周りはお構いなしに仕事を頼んでくる。

断れない…終わらない…断れない…

次から次へと頼まれる仕事で終わりが見えなくなると、絶望にも似たストレスを感じます。

勝手に決められる期限

「今は別の案件にかかわっているので、この日まで時間をください。」

「駄目だよ!今やってもらわないと困る!明日までに何とかしてね」

そんな無茶ぶりをされた経験のある方も多いはず。

こっちの都合など完全無視で、自分の都合だけで期限を決めてくる上司。

腹が立つというよりは、倒れるまでこき使われるんじゃないかと不安になるものです。

なんで仕事の期限って、やる側の都合を無視するんでしょうね。

勝手に期限を決められるだけで、終わらない仕事になってしまうのに…。

上司や同僚の存在がストレス

一人忙しく仕事をしているのに、同僚や上司は足早に帰っていく。

そして今日も一人、誰もいなくなったオフィスで黙々と作業を続ける…。

なんて状況になると、先に帰られるだけで腹が立つものです。
最初はね…。

慣れてくると誰もいないほうが仕事がはかどり、もっと早く帰ってくれないかなとさえ、思うようになります。

先に帰る上司や同僚にストレスを感じ、いつまでも会社にいる上司や同僚にもストレスを感じる。

終わらない仕事を抱えていると、上司や同僚の存在さえストレスになっていきます。

自由に働きたい!

自由に働きたいといっても、すべてを自由にやりたいわけではありません。

仕事の期限は自分のペースで決めたいし、受ける仕事の量も自分で決めたい。

全部は無理だとしても、せめて1時間程度の残業で終わるようにしてほしい。

そんな些細な事由が欲しいだけです。

ですが仕事が終わらなくてストレスを感じるときは、自由なんてどこにもありません。

いわれるがままに働くしかない。

そんな見えない鎖で縛られているような状態が、すべてストレスになります。

つまり仕事が終わらないストレスは、自分の意志で決められないことに原因があるのです。

ストレスから抜け出す方法

仕事が終わらないストレスから抜け出すには、主導権を自分に持ってこないといけません。

主導権を自分に持ってくる方法は、できないことは「できない!」というだけ。

たったこれだけで仕事が終わらないストレスから抜け出すことができます。

できない!というのは難しい

「できない!」といえばストレスから抜け出せます。
ですが、なかなか言えないのが「できない!」の一言です。

その理由は3つ。

  • 嫌われたくない
  • ほかにできる人がいない
  • 使えないやつだと思われなくない

…からです。

一言でいえば、自分を守りたいだけ。

自分を守りたいから「できない」とは言いにくいのです。

できない!を伝えるコツ

できないことを「できない!」といためのコツは1つだけ。

それは、相手の立場に立って話をすること。

例えば「納期」を伸ばす場合。

私が仕事を引き受けると、完成するまでに10日かかります。

10日かかると納期割れになるため、上司にご迷惑をかけるかもしれません。

ご迷惑はかけたくありませんので、ほかの方に依頼するか、納期の調整をお願いします。

…といえばどうでしょう。

「忙しくてできません」というよりは、相手に寄り添った断り方になりますよね。

相手の立場に立って話をすれば、意外とすんなり断れるものです。

抜け出してから持続する方法

「できない!」を上手に伝え、ストレスから抜け出したとしても、持続しなければ意味がありません。

自分でコントロールできる仕事量を維持するには、コツが2つあります。

  • 状況を逐一報告する
  • 嘘はつかない

この2つを守るだけで、終わらない量の仕事を頼まれることはなくなります。

状況を報告する

自分の仕事の状況を、マメに上司に報告します。

なぜなら状況を把握していれば、無駄な指示を出さなくて済むからです。

今抱えている案件の数。
進捗状況と終了予定日など、これでもか! というくらいマメに報告してください。

聞くより先に報告してくる部下は、上司にとっても助かる存在です。

嘘はつかない

仕事を断るときも、状況を報告するときも、嘘をついてはいけません。

なぜなら嘘をつく人は、誰からも信頼されなくなるからです。

「嘘をつかない」なんて人間関係の基本です。

なのになぜわざわざ忠告するかというと、やりたくない仕事を断るために、嘘をつく人が多いからです。

嘘はあなたの評価を下げます。

人間性さえ疑われる結果になります。

なので、仕事を断るときも、状況を報告するときも、嘘は絶対についてはいけません。

まとめ

仕事が終わらずにストレスを感じるのは、自分の意志で行動できないことが原因です。

そしてストレスの原因を取り除くには、主導権を自分に持ってくる必要があります。

主導権を自分にもってくるには、上手に仕事を断ることが大切。

相手の立場に立って話ができれば、あっさりと主導権を握ることができます。

この記事が終わらない仕事でストレスを感じている方の、参考になれば幸いです。