信頼できない上司の特徴12個

信頼できない上司の特徴12個

信頼できない上司に出会うと、働くことがつらくなりますよね。

ぼくは4回転職を経験しているため、いろいろな上司に出会っています。

仕事のできる上司もいれば、まったく仕事ができない上司にも出会いました。

上司からパワハラを受けたこともありますし、「なんだこいつ?」と思うような上司の下で働いたこともあります。

この記事では、今までに出会った上司の中で、特に印象に残った「信頼できない上司の特徴」を12個紹介します。

驚かないでください。

これから紹介する12個の特徴はすべて、たった1人の上司が持っていたものです。

1つ当てはまるだけでも信頼できないのに、12個も当てはまった上司は本当に最悪でした。

もし1つでも当てはまる項目があったら、改めたほうがいいと思いますよ。

部下の話を聞かない

人の話を聞かない人は、絶対に人から信頼されません。

当然部下の話を聞かない上司も、部下から信頼されることはないでしょう。

様々な会議の時、問題が起こった時、部下が様々な意見を話してくれるのに、一切聞く耳を持たない。

そんな上司を信頼する部下がどこにいるのでしょうか。

部下を見下している

言葉で部下を馬鹿にする上司は信頼されません。

言葉にしなくても部下を見下していれば、態度やしぐさでわかるものです。

見下した目線や馬鹿にした態度をとられると、言葉で馬鹿にされる以上に腹が立つものです。

部下を見下す上司は信頼されませんし、そもそも人として問題があるとしか思えませんよね。

自分のやり方を絶対だと考えている

自分のやり方を絶対だと考えている上司は、信頼されないだけではなく、一緒に働くことさえいやになってしまいます。

ぼくが知っている上司は、自分と異なるやり方をする部下を怒鳴り、型にはめ込もうとしていました。

確かに上司のほうが経験豊富ですし、いろいろなやり方を知っているでしょう。

ですが自分のやり方を絶対だと考え、そのやり方を部下に押し付ける上司では、信頼されるはずがないのです。

自分の責任を認めない

明らかに上司の責任で問題が発生しているのに、その責任を認めようとしない上司は、当然信頼されません。

さらに自分の責任を部下に擦り付けるようなことをすれば、信頼されないどころか、恨みすら買ってしまうものです。

問題が発生したときに、責任を取ることも上司の仕事です。

自らの責任を認めないということは、自らの仕事を放棄しているのと同じこと。

そんな上司が部下から信頼されるはずもありません。

報告・連絡・相談ができない

報告・連絡・相談は部下が上司に行うものだと、勘違いしている上司は結構います。

そしてこの手の上司は勘違いしているからなのか、報告・連絡・相談ができません。

そもそも報告・連絡・相談は、業務をスムーズに進めるためのもの。

たとえ上司であっても、必要なことは部下へ報告・連絡・相談することが、社会人として最低限必要なスキルになります。

最低限必要なスキルが身についていない上司を、いったい誰が信頼するのでしょうか。

以心伝心を部下に求めてくる

阿吽の呼吸、ツーといえばカー、など、言わなくても伝わる関係を求める上司は意外と多いもの。

ですがはっきり言って、上司が何を考えているのかなんてわかりませんし、上司と以心伝心の関係になりたいとも思いません。

自分の子供ですら言葉にしないと伝わらないのに、他人である上司と以心伝心の関係になるなんて、妄想もいいところ。

「わかっているはず…。」

という思いで仕事を任せたけど、当然わかっているはずもなくて大失敗。
すると「なんでわかっていないんだ!」と、理不尽に怒り出す上司もいるほどです。

そんな部下に以心伝心を求める上司が信頼されるわけありませんよね。

むしろ考え方が気持ち悪くて、みんな離れていくものです。

人によって態度が変わる

Aさんは「さん」で呼び、Bさんは呼び捨て。
Aさんとは敬語で話をするのに、Bさんとはため口で話す。

こんなあからさまに態度を変える上司が、部下から信頼されるはずありませんよね。

ですが人によって態度を変える上司は想像している以上に多いもの。

上司じゃなくても人によって態度を変える人は、だれからも信頼されないものです。

言ったことを忘れる

言ったことを忘れる上司、めちゃくちゃ大勢いませんか?

忙しさからなのか、思い付きで仕事の指示を出し、翌日にはいったことすら忘れている。

部下としては指示されたから作業を行っていたのに、「何をしているんだ?」なんて言われた日には、文句の一つも言いたくなるものです。

そんな言ったことを簡単に忘れる上司が、部下から信頼されるはずはありません。

やるといったのにやらない

納期が厳しいから変更の依頼をかけてほしい。

そう部下から依頼され「わかったやっておく」といったのに、何もしなかった上司がいます。

結果としてその案件は納期割れをしてしまい、休日返上で作業を行わなければいけなくなりました。

「やる」といった以上は何があっても「やる」のが当たり前。

「やる」といったのにやらずに、みんなに迷惑をかけるようでは、信頼されなくて当然です。

首を突っ込むくせに何もしない

例えば商品に不具合が起きた時、相談もしていないのに首を突っ込んできて、あれこれ意見を言っていく。

じゃぁ上司が手を貸してくれるのかと思えば、首を突っ込んだだけで何もしてくれない。

いろいろなことに中途半端に首を突っ込み、無駄にかき回して何もしない上司は、周りから煙たがられます。

当然、部下から信頼されるはずがありません。

会話に聞き耳を立てている

気持ち悪ささえ感じたのが、人の会話に聞き耳を立てている上司。

別のブロックで会話をしていたのに、遠くから歩いてきていきなり会話に参加してくる。

「え?こんなに離れていたのに会話を聞いていたの?」

と、気持ち悪さと寒気を感じたことがあります。

こんな上司は信頼されませんし、むしろ気持ち悪くて近寄りたくありません。

部下の悪口を言う

部下の悪口を言う上司は本当に最悪です。

以前仕事がうまく進まない原因を、すべて部下の責任にしていた上司がいました。

「私は指示を出すのに部下が動かない」「部下が仕事に責任を持とうとしない」「いわれないと動かない部下が多すぎる」などなど。

「自分はきちんとやっているのに、部下がやらないからダメなんだ」ということを、さんざん周りに言いふらしていたのです。

この上司はすべての部下の信頼を失い、だれからも相手にされなくなりました。

そして部下から経営陣へ「上司を変えてほしい」という声が多数上がり、最終的に降格処分になったのです。

部下の悪口を言う上司は信頼されないだけでなく、反撃されることもあるんですよね。

最後に

信頼できない上司の特徴を12個紹介しました。

この記事で紹介した12個の特徴は、たった1人の上司が持っていたもの。

仕事の相談をすれば「わからねぇ!」「なんで俺に言うだ!」と怒る。
仕方がないから自分のやり方で進めれば、「勝手なことをするな!」と怒る。
挙句の果てに「あいつは言うことを聞かない」と悪口を言う。

何も聞いていないのに「昨日話しただろ」と言われる。
何も聞いていないのに「全部あいつに伝えてある」と言われる

などなど、とにかくめちゃくちゃな上司でした。

この上司はあまりも勤務態度が悪く、さらに会社の業績を大幅に下げてしまい、降格処分になったのですが…。

こんな上司が部下から信頼されるはずありませんよね。

皆さんももし当てはまる項目があるのなら、気を付けたほうがいいですよ。