なぜ仕事は苦痛なのか。7つの理由と解放される方法

仕事が苦痛になる6つの理由

仕事が苦痛で仕方がない。
仕事の苦痛から解放される方法を知りたい。

そんな疑問に答えます。

ぼくは今までに転職を4回経験しています。
入社早々人間関係で失敗したことで仕事が苦痛になり、うつ病寸前まで追い詰められたこともあります。

そんな経験を踏まえてなぜ仕事が苦痛になるのか、どうすれば仕事の苦痛から解放されるのかを紹介しています。

3分ほどで読めますので、ぜひ最後までお付き合いください。

仕事が苦痛になる理由

ぼくが今まで経験した、特に仕事が苦痛に感じる理由を8つ紹介します。

本当にきつい状態をいくつも経験していますから、ざっと読んでいただくだけでも参考になるはずです。

会社が嫌だ

独立して気が付いたことですが、仕事が苦痛になる最大の理由は会社に行くから。

つまり会社が嫌だから仕事が苦痛になるわけです。

なにしろ会社行けば上司や先輩がいて、仕事を指示されますよね。
そして言われたとおりにやって、望まれた結果を出さないと、怒られたり評価を下げられ足ります。

何が言いたいかというと、会社にいる限り自由がほとんどないんです。

自分の考えて何かをすることができない。

このことが想像している以上に仕事を苦痛にしています。

仕事がない

今までで一番仕事が苦痛だったのは、仕事がないことです。

会社に出勤してもやることがなく、ただぼーっと机に座っていました。

断言できますが、仕事がない職場ほどつらいものはありません。

周りの人が忙しそうに働いていると、仕事のない自分がすごくみじめな存在に思えてきます。

パワハラやセクハラなんて目じゃないほど、仕事がない職場は苦痛でした。

人間関係がうまくいかない

人間関係がうまくいかない仕事は、苦痛しか感じないものです。

なぜなら会社で働くということは、多かれ少なかれ人と関わらなければいけないからです。

ぼくは初めての転職で人間関係で失敗し、話し相手が誰もいないという状況に追い込まれました。

仕事でわからないことがあっても聞く相手がいない。
それどころか、仕事の指示を出してくれる方さえいなくなったのです。

ここまで追い込まれると、仕事は苦痛以外の何物でもありません。

最後は「仕事に行かないといけない」と思うだけで、自然と涙が流れるところまで追い込まれました。

人間関係がうまくいかない仕事は、本当に苦痛しか感じないものです。

関連記事:泣くほど仕事がつらい人へ。本当につらいときは耐えずに逃げてください。

給与に見合わない責任を負わされる

給与に見合わない責任を負わされる職場も、ものすごく苦痛です。

ぼくは購買として働いていた時に、あまりにも給与に見合わない責任を負わされたことがあります。

なにしろ購買がぼくひとりしかいなかったため、納品遅れや加工ミスなどの責任を、すべて負わされてしまったのです。

しかも役職手当も何もなく、ただの担当者なのにすべての責任を取る必要がありました。

まさに地獄…。
毎日納品遅れや加工ミスなどにおびえていたため、話しかけられるだけで「ビクッ」としたのを覚えています。

安月給で必要以上の責任を負わされるのは、割に合いませんしものすごく苦痛です。

責任を取ってくれる上司がいない

購買がぼくひとりしかいなかった当時は、当然上司もいません。

なので何かミスをしたとしても、相談する相手もいませんし、代わりに責任を取ってくれる上司もいなかったのです。

上司のいない状況は本当につらかった…。

せめてぼくの経験が深ければよかったのですが、当時は入社して3か月足らず。

商品名も部品名もよくわからない中で購買業務を行っていたので、常にミスと隣り合わせの状態。

毎日「発注漏れはないだろうか」「入荷していない部品はないだろうか」と、おびえていたものです。

新人なのに上司がいない環境は、苦痛以外の何物でもありません。

場違いな会議に参加させられる

購買がぼくひとりだったころ、場違いな会議にもよく呼ばれました。

周りは部長や課長、社長などそうそうたるメンバーが出席しているのに、ぼくだけ一般社員だったのです。

しかも話し合う内容は、今後の経営方針についてという、かなり重い内容。

周りからも「なんであいつだけ…。」という目で見られ、自然と浮いてしまったのを覚えています。

立場に見合わない会議に参加させられるのは、はっきり言ってかなり苦痛です。

赤字続きで倒産が見える

債務超過に陥った会社を2つ経験していますが、どちらも地獄のようなものです。

とくに経理が焦っているのに、経営者が意に介さない場合は、とんでもないことになります。

「来月の支払いができません」

経理がこの言葉を発した時は要注意。

現金が不足しているため、下手をすると給与すら支払ってもらえなくなります。

この会社でぼくは購買を担当していたため、「支払えないかもしれない」のに商品を発注することが、本当に苦痛でした。

これから起こるであろうことを想像すると、赤字が続いている会社や倒産が見える会社で働くのは、本当に苦痛です。

自分のミスではない責任を負わされる

入社したばかりのころは、わからないことを先輩や上司に確認して仕事を進めますよね。

この「確認」が曲者で、かなり適当な回答をされたことが、何回もあります。

ぼくは新人ですから、適当な回答だとしても、その解答を信じて仕事を進めるしかありません。

その結果…。
必要な商品が入荷しない、入荷した商品が間違っている、ということが何回もありました。

しかも事前に確認していたにも関わらず、手配したのはぼくだという理由で、ミスの責任を負わされたものです。

明らかに自分のミスではないのに責任を負わされるのは、本当に苦痛でした。

仕事の苦痛から解放される方法は3つ

仕事の苦痛から解放される方法は3つしかありません。

  • 仕事で実績を出す
  • あきらめて開き直る
  • 仕事を辞める

仕事で実績をだす

どんなに苦痛を感じる仕事でも、実績を出せば世界が変わります。

実際にぼくはパワハラを受けまくった職場で営業成績1位をたたき出し、世界を変えた経験があります。

成績が悪かったころは会議のたびに吊るし上げられ、意見を言えば罵倒され、取ってきた仕事も後回しにされました。

ですが営業成績が1位になってからは、会議では無条件に褒められ、どんな意見でも尊重され、仕事は最優先でやってもらえるようになったのです。

誰よりも実績を出す!

「言うは易く行うは難し」ですが、人並み以上に実績を出せば、間違いなく世界が変わります。

開き直る

仕事が苦痛に感じるときの一番の特効薬は、開き直ることです。

苦痛だろうが何だろうが会社にいる限り給与がもらえます。
そこに成績などは関係ありません。

言い換えれば自分の時間を会社に売っているようなもの。
8時間言われたことを淡々とこなし、嫌みも悪口も右から左へと聞き流す、そして提示になったら誰よりも先に帰るのです。

一度開き直ることができれば、周りの様子など全く気にならなくなります。

といっても、開き直るのは結構難しいのですが…。

そうはいっても、仕事が苦痛に感じるときは思い切って開き直るのも方法の一つ。

開き直ってしまえば、苦痛に感じることも受け流せるものです。

仕事を辞める

仕事が苦痛に感じるときの、最後の手段が仕事を辞めること。

辞めてしまえば苦痛も何もなくなります。

とは言え先に書いたように、仕事を辞めるのは最後の手段です。

辞めてしまえば収入がなくなります。
次の仕事も探さなければいけませんし、見つかるとも限りません。

ただ本当に仕事が苦痛で仕方がないときは、辞めることで一気に解放されるでしょう。

まぁその後どうなるかはわかりませんが…。

最後に

仕事が苦痛になる理由と解放される方法を紹介しました。

仕事が苦痛に感じるのは、一言でいえば「認められていない気がする」からです。

考えても見て下さい。
仕事で結果を出している人は周りから認められるため、楽しそうに仕事をしていますよね。

つまり仕事が苦痛に感じるのは、結果を出せないことで、周りから認められていないからです。

つまり、誰よりも結果を出すことができれば、仕事の苦痛は消え去ります。

とは言え向いていない仕事で結果を出すのは難しいので、あまりに仕事が苦痛に感じるのなら、辞めてしまうのも一つの方法です。

この記事が仕事を苦痛に感じている方の参考になれば幸いです。