夜勤はすべてがおかしくなる?想像よりはるかにつらい

夜勤はすべてがおかしくなる?想像よりはるかにつらい

夜勤はすべてがおかしくなります。

まぁ、すべてというと大げさかもしれません。

ですが、夜勤を続けると…

  • 友達と疎遠になる
  • 恋人とうまくいかなくなる
  • 家族と過ごす時間が減る
  • 睡眠障害になりやすい
  • 精神を病むこともある
  • 寿命が縮む

……という弊害があります。

さすがに全てがおかしくなるわけではありません。

ですが十分すぎるくらい大切なものを失います。

これ、まじですよ。

だから夜勤はほかの仕事と比べても給与が高いんです。

もし給与につられて夜勤の仕事を始めようと思っているなら、この記事を読んでから決めてください。

人付き合いが難しくなる

人付き合いが難しくなる

夜勤の仕事を始めると、人付き合いが難しくなります。

というのも日勤と夜勤とでは働く時間が真逆になるため、合わせるのがすごく難しくなるんです。

しかも合わせるのは大抵夜勤で働いている人。

相手に時間を合わせると睡眠時間が削られ疲れがたまっていきます。

すると「ゆっくり休みたい」という衝動にかられ、どうしても疎遠になってしまいます。

友達と疎遠になる

まず友人関係が壊れます。

壊れますというか、遊ぶ時間がとりにくくなります。

友達も夜勤なら話は別。

でも友達が日勤であなたが夜勤なら、間違いなく疎遠になるでしょう。

そもそも時間が合いませんから。

昼間寝て夜働く夜勤と、夜寝て昼間働く日勤の時間が合うはずがありません。

え? 休みの日があるって?

夜勤明けの休日の昼間遊びに行く気ですか?

もちろん夜勤だからこそ、休日が2日続くこともありますが…。

まぁ友達と遊ぶのは難しいでしょうね。

夜勤の仕事を始めたら、時間が合わず疎遠になると思ったほうがいいですよ。

恋人とうまくいかなくなる

恋人とうまくいかなくなるのも、友達と同じ理由です。

つまり、時間が合わないからです。

恋人のほうが友達よりも頻繁に会いたくなりますよね。

なのに、恋人は日勤であなたが夜勤だと、会いたくても会えません。

電話で話したくても時間が合わない。

もうね。

どうにもならないくらいすれ違ってしまうのです。

それでも短い時間を一緒に過ごすことはできます。

ただ、よっぽど好かれていないと、長続きはしないでしょう。

家族と過ごす時間がとりにくい

家族と過ごす時間がとりにくいのも、時間が合わないからです。

特に子供たちと過ごす時間が減ってしまいます。

子供たちが学校で勉強している時間に寝る。

夕飯は一緒に食べられるかもしれませんね。

ただ食べ終わったらあなたは仕事です。

平日はこれで済みますが、問題は休みです。

土曜日の朝帰宅したら、そのあと遊びに行くのは難しいでしょう。

日曜日は1日空いていますが、0時から仕事が入る可能性もあります。

そうすると、日曜日に出かけることも難しくなりそうですよね。

あなたの体調がおかしくなる

あなたの体調がおかしくなる

夜勤で働いておかしくなるのは、人間関係だけじゃありません。

本来寝ている時間に働くことで、あなたの体調もおかしくなっていきます。

睡眠が乱れる

本来寝るべき時間に働くわけですから、睡眠が乱れるのは当たり前の話。

もちろん昼間は眠れます。

眠れますが……外が明るいと寝た気がしないんです。

どうしても睡眠が浅くなり、疲れが取れない。

しかも昼間たっぷり寝たとしても、夜になると眠くなります。

人間は昼間活動して夜眠るようにできていますから、周りが暗くなると眠くなるものなんです。

で、結果として睡眠が乱れ、慢性的な寝不足になります。

サクッと書いていますが、これかなりきついんですよね。

太りやすくなる

夜勤で働くと太りやすくなるのは、食事の時間が遅くなるからです。

というのも、人は夜脂肪を蓄積するようにできています。

脂肪が蓄積される時間帯にものを食べれば、太って当たり前なんです。

「じゃぁ、食べなければいい」

そう思うかもしれませんが…。

深夜8時間働くのに、何も食べなくて体がもつと思いますか?

絶対にお腹がすきますよね。

夜勤で働くとどうしても太りやすくなってしまうんです。

精神的にきつくなる

夜勤で働き続けると、精神的にきつくなっていきます。

まず昼間眠れません。

ほかの人は昼間活動していますから、布団に入っても子供の声や車・工事の音などなど。

とにかくいろいろな音がして、なかなか眠れないんです。

そのうえ人間関係も疎遠になっていきます。

ストレスが溜まっても愚痴をこぼす相手がいない。

ストレス発散に付き合ってくれる友達もいないで、徐々に追い詰められてしまいます。

で、結果として怒りやすくなり、そして憂鬱になるでしょう。

つまり精神状態がおかしくなってしまうんです。

ちゃんと眠れないのがきついですよね。

寿命が縮む

夜勤はとにかくきついです。

たまに夜勤があるなら何とか耐えられますが、夜勤オンリーで働くのはやめたほうがいい。

寝不足とストレスで、まるで寿命を削って働いている気分になります。

ひょっとすると、実際に寿命が縮んでいるのかもしれません。

冗談ではなくて、本当に寿命が縮む感じがするほど、夜勤はきついってことです。

まとめ

「夜勤はすべてがおかしくなる」と、まるで都市伝説のように言われています。

ですが都市伝説でもなんでもなくて、夜勤は本当にすべてがおかしくなります。

まず、大切な人間関係が壊れます。

壊れますというか、時間が合わずにだんだん疎遠になっていきます。

そして気が付いた時には、周りに誰もいなくなっているでしょう。

さらに、あなた自身も壊れていきます。

一番きついのは、昼間寝ようと思っても眠れないこと。

眠れたとしても睡眠が浅くなってしまうことです。

結果としてストレスを抱え込み、情緒不安定になります。

つまり夜勤はすべてがおかしくなるんです。

もし、給与がいいから夜勤で働こうと思っているのなら、もう一度よく考えてください。

冗談ではなく本当に夜勤はきつく、つらいですから。

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