
はじめまして。
当ブログをご覧いただきありがとうございます。
bunoshi.comを運営している「ぶのし」です。
この記事ではぼく(運営者)のプロフィールや、bunoshiの運営目的などを紹介しています。
bunoshiの運営目的
bunoshiは、転職や仕事で失敗したことや学んだこと、サラリーマンの副業に関する情報を発信することで、転職や仕事で苦労する方を減らしたい、という思いで運営しています。
bunoshiが生まれた経緯
そもそもbunoshiは、給与以外の収入を得たいと思ったのがきっかけで誕生しました。
運営を始めたころは会話術や日常の出来事などを、何も考えずに書きなぐる雑記ブログだったのです。
当時はSEOという言葉も知りませんでしたから、当然アクセスもほとんどありません。
そのため給与以外の収入を得る、という目的も達成することができませんでした。
そんなブログが転職や働き方に特化していったのは、ぼく自身の転職経験を書いた記事が、複数のキーワードで上位表示されたからです。
この経験が切っ掛けで、「自分の経験を書けば人の役に立てる」と気が付き、転職や働き方に特化したブログへと変化していきました。
転職への考え方
20代は可能性を求めて転職するのはあり。
30代はスキルと経験を見ながら、キャリアアップできるのなら転職する。
40代は安易に仕事を辞めるとドツボにハマるので、在職中に次の仕事を見つけてから転職するべき。
というのが僕のかんがえです。
安易に転職に踏み切ると、思わぬ苦労をすることになります。
本当に転職する必要があるのか、よく考えてみてください。
当サイトにも転職を促す記事がありますが、内容を統一するために、地道にリライト中です。
運営者のプロフィール
専門学校を中退後、地元で就職するために自動車免許を取得。
ホームセンターの正社員として中途入社し3年で店長へと昇進。
その後、新店店長や売上が落ちた店舗の立て直しなどを経験し、「俺はもっとできる」と勘違いして退職。
次の職場では人間関係に躓き、さらに仕事すらやらせてもらえないという地獄を味わい、うつ病寸前まで追い込まれる。
その結果3ヶ月で仕事を辞め、職業訓練校へ入学。
職業訓練校では人事・経理の事務手続きを学び、エクセル・ワード・簿記の資格を取得。
卒業後経理の仕事を探すが見つからず、生活費を稼ぐために営業で入社。
ところが入社した会社は訪問販売の会社で、しかも正社員ではなく契約社員だった。
求人票に騙されたと思いながらも、訪問販売として奮闘。
玄関先で塩をまかれたり、「警察を呼びますよ!」と怒られたりを繰り返し、個人宅営業のきつさを味わう。
結局、訪問販売は続かずに退職。
再度経理を目指して転職活動を行ったところ、税理士事務所から内定をもらう。
が、税理士事務所を断り、なぜか製造業の経理として就職。
そしてなぜが入社3年後に経理から営業に異動。
営業の面白さに気が付き全力で取り組んだ結果、売上の3分の1(3億6000万円)を叩き出し、営業のトップになる。
このころブログで収益が突き70万円を突破。
そして年収も1000万円を突破。
調子に乗って会社を辞めめ、個人事業主として独立。
……したけど3年でうまくいかなくなり、43歳で再就職することに。
現在再就職先で購買として勤務しつつ、ブログでの再起を目指しています。
実績
「40代でもたったの1年で月70万円稼いだブログの書き方」
kindle2部門で1位を獲得


「少ないPVで月5万円を目指す!特化ブログの作り方」
知識共有プラットフォーム、Brainブログ・メディア部門で1位を獲得

検索1位記事500個以上。
10位以内の記事5,000個以上。


そのほかの商品はこちらで紹介しています⇒稼げるブログの作り方
参考にしている本
転職や働き方について記事を書く際に、複数の著書を参考にしています。
一部を紹介すると…
- 20代のリアル転職読本
- 35歳からの「人生を変える」転職
- 転職面接:採用を勝ち取る技術
- 初めての転職ガイド
- 業界選び・仕事選び・自己分析・自己PR完全版
- 仕事は楽しいかね?
- 転職・退職を考えたらこの1冊
- 就活はじめの一歩
- 転職の思考法
- 1年目から必ず売れる営業の基本
- スティーブンジョブズのプレゼン術
- マネジメント基本と減速
- 完訳7つの習慣
- 経済学入門ミクロ編
- 経済学入門マクロ編
- 我が息子よ、君はどう生きるか
- 仕事はおもしろい
- 正社員消滅
- 仕事が10倍速くなる。統計学の生かし方
- 結局仕事は気配り
- アドラー心理学
- ザ・ゴール
- ザ・ゴール2
…など、とにかくいろいろです。
できるだけ知識を身につけ、正確な情報を届けられるように努力しています。
名前:bunoshi(ブノシ)
メールアドレス:goemon2★ab.auone-net.jp(★を@に変えてください)
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